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曲名 BPM ノーツ 属性 コメント 未分類/Comming soon 入門 ナイト・オブ・ライトEX 175 373 連打交互回転押し 長連打の切り替えができるかどうかがすべて。一応8分交互と回転押しがあるものの16分が一切なく譜面も素直なので、☆7.5上がりたてのプレイヤーにおすすめ。 初めての恋が終わる時EEX 90↓180↓165↓150 463 速度変化高速交互弱連打 スライドが加わったが、基本的な譜面傾向及び難所部分はEXとほとんど変わらないのでEXがクリアできるのならそれほど苦戦しないだろう。 PackagedEEX 125 332 低速交互 EX譜面の最大の特徴であった初見殺し地帯が大幅に弱化、アウトロに8分交互地帯が追加されたものの低速ゆえに見切りやすくラス殺しとまではいかないだろう。 from Y to YEEX 98 414 低速弱連打高速連打リズム難 スライドが加わったがそのあおりでEXにあった階段崩れ地帯が消滅。結果的にEXとあまり大差ない難易度になってしまった。 弱 Gothic and Loneliness ~I m the very DIVA~H 157 505 リズム難難読譜面連打弱連打 リズム難に難読譜面とクセが強いため騙されないように。前半は曲に合わない部分も多く、後半は弱連打が頻出。裏表Hの強化譜面とみていいだろう。そこまで速くないとはいえクロクラEXレベルの16分3連打を打てるようにしたい。 インタビュアEX 125 473 低速連打同時押し(弱)スライド難 HARD同様16分連打はないものの、8分の長連打が多く同時押しがかなり強化されている。終盤はスライドの配置もいやらしくなっているので注意。中寄りの弱。 オオカミガールEX 165 480 連打高速連打 遠吠え×3や間奏の高速連打がコンボカッターになりやすいので注意。後半は4つのボタンを満遍なく叩くのでカラフル譜面の基礎練習としてミスを最小限に抑えることを心掛けてみてはどうだろうか。 片想いサンバEX 300 604 高速刻み連打弱連打 BPM300と一見速そうに見えるが、基本は4分連打なので実質BPM150の8分連打。最速でもBPM150の3連符までなので連打自体は消失より遅い。最後の3連符13連打はHOLDを取りに行くと難しいので無視も一つの手。 Glory 3usi9EX 140 513 弱連打(弱)リズム難同時押し ラップ部分の弱連打ラッシュが難所だが、そこを除けばカラフル度の上がったHARD譜面といった感じでプレイできるだろう。中寄りの弱。 恋ノート////EX 125 526 低速リズム難弱連打 独特のリズムがとても分かりづらい上に低速。初見時はSAFEを乱発してもヘコまないこと。曲が遅いので目押しで乗り切るのも効果的か。 ジェミニEX 90 523 低速局所難連打弱連打高速連打回転押し 全体的にほしつくに近く、低速で16分3連打5連打が多めとさどっちにも近い。間奏のレンソロは△24分2連打が歌通りに続く局所難。運悪くハマるとあっという間に閉店することも。要領は右肩のちょちょちょと同じだが、Paneの8分連打と同じ速度なので実はかなり早い。ラストには回転押しも若干存在。低速ゆえの早押しSAFEとあわせて注意したい。 DECORATOREX 143 543 弱連打高速連打回転押し同時押し イントロ、間奏、アウトロに16分2~5連打が出てくるがBPMがあまり速くないので焦らず落ち着いて捌こう。集中同時押しが結構頻繁に登場するのであらかじめ予習しておくといいだろう。 花舞月詠譚EX 180~185 413 速度変化高速難読譜面リズム難 速めのBPM、序盤のリズム難に加え一点集中やつづら折り配置、片HOLDなどとにかく譜面がトリッキー。片HOLDはHOLD無視で、難読譜面は2~3回やれば大丈夫だろう。ラストの低速部分は目押し推奨。 ワールドイズマインEX 165 413 連打縦同時押し 終盤ではやや捌きにくい縦同時押しが出てくるものの、道中でボーカルに合わせて演奏できればクリア自体は問題ない。道中でミスってしまう場合はHARD譜面を極めてから挑戦してみよう。 あなたの歌姫EEX 89 489 低速弱連打回転押し同時押し 他の難易度と違い、ノーツ速度がBPM通りの低速譜面になった。低速なこともありクリア自体はそこまで難しくはないが、16分階段や縦3など一部厄介なノーツも混ざってるので注意。 InnocenceEEX 125 502 低速連打弱連打回転押し同時押しスライド難 ノート数こそEXと全く同じだが、スライドが加わったせいかEXと比べてかなり忙しい譜面になっている。特にボタンの中に16分スライドが混じっている部分は要注意。 歌に形はないけれどEEX 98 431 低速弱連打交互回転押し EXよりノーツが増えているが、スライドがあることを除けばEXと同じような譜面傾向なのでEXがグレート以上安定ならクリア自体は難しくないだろう。ただし、スライド部分には同方向スライドも混ざっているため特に初見プレイでは方向を間違えないよう注意。 その一秒スローモーションEEX 165 476 縦同時押し交互弱連打 通常のEXに比べて縦同時押しが強化され、アウトロにもノーツが追加された。(誤って強制終了コマンドを押さないよう注意)パフェ狙いの人は途中1ヶ所だけある16分交互にも注意。 Change meEEX 135 525 低速高速連打弱連打 スライドが加わった分だけ難易度が上がったが、難所部分(間奏部分の12分6連打と16分ラッシュ地帯)は基本的にEXと同じなのでEXに近い感覚でプレイしていける。EX EXTREME譜面の中では比較的クリアしやすい方なのでEX EXTREMEの入門におすすめ。 Dear cocoa girlsEEX 180 385 高速縦同時押し回転押し(弱)スライド難 EXにはなかった縦同時押しが登場し、連続縦同時押しの直後にチェーンスライドがあったりするなど若干強化されているが、相変わらず16分は一切ないのでEXがクリアできるのならそれほど苦戦しないだろう。 ハジメテノオトEEX 100 389 低速連打弱連打交互涙腺崩壊 EX譜面と全く同じノート数ながらスライド込みの16分や縦3など切り替えがかなり複雑化しているので注意。低速なので見切るのは難しくないが、念のため予習しておいたほうがいいだろう。EXで8分交互地帯だったラストは軸連打に変わっている。 ファインダー(DSLR remix - re edit)EEX 130 482 低速リズム難連打局所難 EX譜面にあった◯集中はスライドに変わってやりやすくなったが、そのかわり難所のラスサビ前の8分切り替え連打が増えてるので油断禁物。 悠久-Song of Eternity-DIVAMIX-EEX 66.7(100) 345 低速連打弱連打高速連打交互回転押し縦同時押し スライドと縦同時押しが加わり、高速連打が増えたが、BPMが遅いので基本的にはEXとほぼ同じ要領でプレイできるだろう。この曲に限らず低速曲全般に言えることだが、高速連打部分を焦って早く叩きすぎないように。 炉心融解EEX 165 537 連打弱連打 EXに比べてカラフル度が下がり随分見切りやすくなった。EX EXTREMEの入門におすすめだが、1番サビ直前の弱連打は健在なので(「○ ○ ○△○」の擦り切れに変わっている)パフェ狙いの人は注意。 中 金の聖夜霜雪に朽ちてH 185 627 高速リズム難連打高密度 約3分の曲で総ノーツ627とHARDの割に異常に密度が濃い。崩壊EXを上回る…といえばわかるだろうか。平均して1秒に3回以上叩き続けているようなものであり、ある程度曲にあわせた譜面ではあるもののその密度により間髪いれずにマーカーが降り注ぐので、体感速度はもっと速くて休む暇が無い。そこに裏拍や付点8分、長連打などの様々な要素が追加されるためかなり難しい。唯一の救いはフレーズ間でのボタン切替が少ないことか。 ゴーストルールH 210 705 高速連打スライド難 BPM210の8分連打の切り替え、連打の直後のスライド、及び短いチェーンスライドの連続地帯を上手く捌けるかどうかが全て。ノーツ速度が速いので、焦ってスライドの向きを間違えないよう注意。 二次元ドリームフィーバーH 180→240→180 702 速度変化高速リズム難連打弱連打 エンヴィHのBPMを速くして物量を若干少なくした(といっても十分多い方だが)感じの譜面。「機械仕掛けのカラスが泣いた」~第2間奏まではBPM240とかなり速く、リズム難も相まって慣れないうちは苦戦するかもしれない。強寄りの中。 ブラックゴールドH 250 573 高速リズム難 消失HやキップルHと違って長連打こそないものの、全体的にリズムが取りづらく何度も早押し&遅押しSAFEに悩まされることになるだろう。同じ高速リズム難曲のマスパペHやピンクムーンHあたりで練習しておくのもよい。 ぽっぴっぽーH 150 605 リズム難連打弱連打 はねたカンジの曲の割に曲通りに叩けないので達成率が伸ばしづらいかも。後半から登場する弱連打を含む譜面はEXで重要になる。できる限り覚えておきたい。 LOL -lots of laugh-EX 138 553 低速(速度変化)(弱)難読譜面弱連打交互回転押し 元々あまり速くない曲だが、歌いだしの部分のノーツが非常に低速になっている。また、一部ノーツが集中交互になっている部分があるので初見では注意。弱寄りの中。 スキキライEX 120 522 低速リズム難連打弱連打高速連打交互連打(弱)難読譜面初見殺し 弱連打や高速連打が多い典型的な低速リズム難EX譜面。初見プレイでは後半のサビの直前にある◯×16分交互7連打に注意。 タイムマシンEX 126 417 低速弱連打高速連打(速度変化) HARDよりも弱連打が大幅に増え、間奏には×の16分7連打が追加されている。HARD同様、サビの部分(PVで電車が発車した後)のノーツの速度が速くなっている箇所でコンボを切らないよう注意。 トリコロール・エア・ラインEX 110(165) 440 低速詐欺リズム難スライド難 MSSのH,EXから難所部分を取り除いて代わりにスライドを加えた感じの譜面。HOLDしながらのスライドはかなり難しいのでハイスコア狙いでない限り無理をしない方がいい。 Hand in HandEX 128 459 低速弱連打交互同時押し局所難 間奏の長い連打&弱連打地帯が最大の難所。BPMは遅いので、あまり速く叩きすぎないように。また後半は集中同時押しや集中スライドが出てくるので注意。 Fire◎FlowerEX 153 483 リズム難連打弱連打縦同時押し 間奏の8分長連打でリズムを崩さないよう注意。後半のサビに縦同時ラッシュがあるので、Star Storyあたりで慣れておくと吉。 ふたりで。EX 90→180 515 速度変化弱連打連打 前半の低速部分は☆7の低速曲に似た譜面で、早押しさえ気を付ければ問題ない。高速になった後も、単押しが中心であり高速連打がないので特に苦戦することは無いだろう。ただし一回目のサビ終了後から切り替えが増えるので油断してると少し戸惑ってしまうかも。 YellowEEX 127 505 低速縦同時押しスライド難交互回転押し EXに比べて交互と回転押しが増え、縦同時も若干難しくなり、さらにいやらしい位置にスライドがあるなどかなりパワーアップ。それでも、Change meEEXか炉心融解EEXがクリアできるレベルならついていけるはず。 巨大少女EEX 135 478 低速リズム難弱連打交互(弱)スライド難 EXの縦同時押しがスライドに変わって楽になった、と思ってたら大間違い。終盤はしっかり縦同時押しが(しかもかなり厄介な所で)出てくるのでなめてかかると痛い目に遭うので注意。スライドの配置が結構嫌らしいので慣れないうちはホールドを欲張らない方がいいかも。 クローバー・クラブEEX 150 516 弱連打交互回転押し(速度変化) EXに比べて全体的に切り替えや弱連打が増えている。間奏の弱連打ラッシュ地帯も当然のように強化されているのでEXクリア経験者でも油断禁物。 DearEEX 135 467 低速弱連打リズム難同時押し(弱)スライド難 EXにあったアウトロの同時押し地帯がスライド地帯に変更されたため、ラス殺し要素は緩和されている。アウトロのWスライドはノーツが2つずつ重なっているので初見プレイでは注意。 強 エンヴィキャットウォークH 160→190→160 833 速度変化(高速)リズム難連打弱連打物量譜面 HARDでは砂の惑星に次ぐ833ノーツを誇る物量譜面だが、速度変化部分以外のBPMが速くないのでむしろリズム難譜面の印象が強い。弱連打や長連打が頻発するせいか初見プレイでは難関レベルに感じることも。 カラフル×セクシィH 220 495 高速シャッフルリズム弱連打 個人差の強い曲だが、シャッフルリズムが苦手な人にとっては詐称レベル。リズムがわかっていても、頻発するBPM220の12分は1秒間に11連打するのと同じ速さなので両手連打が苦手だったり、利き腕でない方の連打力が弱かったりするとかなり苦戦する。クリアできない人はNORMALを最低でも90%以上安定して出せるようになってから再挑戦しよう。 ステップフォワードH 198 636 高速リズム難連打 デンパラHやネガポジHには及ばないものの、歯抜けの連打が多く好成績を出すには体力が要求される。 ACUTEEX 114 549 低速弱連打高速連打交互スライド難 着信音に合わせた△の16分8連打をはじめ、頻繁に登場する16分交互や16分同時押し、極めつけはラストの16分スライドととにかく16分尽くしの譜面。間奏部分もHARDに比べるとスライド部分の配置がいやらしくなってかなり強化されている。ちなみにHARD同様、○はイントロと間奏にしか出てこないということを覚えておくとプレイしやすくなるだろう。 偶像無線(Game edit)EX 175 391 連打(弱)リズム難交互連打回転押し 3ヶ所ある16分交互9連打を上手く捌けるかが鍵。その他、途中にある4つ同時押しやアウトロなどターゲットの飛来する方向がトリッキーな部分があるので初見プレイでは注意。同時押し単HOLDは慣れてからチャレンジした方がいいだろう。 soundless voiceEX 82 464 低速リズム難各種連打 終始弱連打・高速連打のオンパレード。さらにこれらに交互や階段、打数の異なる16分連打もあるため必要とされるテクニックは多い。低速なので十分に譜面を理解していれば手は動かしやすいが、前のめりになって早SAFEを連発しないように注意。ラストの曲に合わないソフランは目押し推奨。 白い雪のプリンセスはEX 200 498 高速リズム難連打交互 間奏の16分交互5連打→8分連打が最大の難関。BPMの速さも相俟って慣れるまではかなり厳しいがそこさえ越えればクリア自体はそこまで難しくはない。逆に言えば、この曲のパーフェクトが安定するまでやりこんでいれば☆8の大半の曲についていけるようになるともいえる。ちなみに16分交互はラストにもあるのでパフェ狙い中は気を抜かないように。 Stay with meEX 126 401 低速初見殺し局所難弱連打高速連打回転押しスライド難 とにかく間奏の高速連打地帯が最大の難所。単純な交互連打だけでは捌けないため、慣れるまではWRONGの連発になってしまうだろう。それ以外は目立った難所は少ないものの、チェーンと単独スライドが組み合わさった所での誤反応WRONGには注意。 ストロボナイツEX 125 357 低速弱連打高速連打ラス殺し 序盤とアウトロに高速連打があるが連打速度はパペッツと同じ。速く叩いてSAFEを出さないように。また、アウトロは切替弱連打メインで絶妙に縦同時押しが絡んでくるため厳しい。他の部分は素直な譜面でコンボの切り所も特にないため、達成率を稼ぐのは難しくない。アウトロで閉店しないかどうかがほぼ全てなので、WRONGで強引に切り抜けるのもアリ。だが、WRONGで凌いだ場合アウトロ直前まで全つなぎしてやっと70%超えるカンジなので過信は禁物。 DearEX 135 464 低速弱連打リズム難同時押しラス殺し アウトロの同時押しが難しく、ストロボ並みかそれ以上のラス殺し。特にハイスクールDaysを思わせるような単押しと同時押しの交ざった連打は落ち着いて対応できるようになろう。リズム難も相まって完走できてもコンボを切りすぎて達成率が伸びないこともあるのでしっかり曲を聞きこむことがクリアへの近道となる。 ねこみみスイッチEX 160 593 難読譜面連打弱連打交互初見殺し リズム自体は曲に忠実だが2つ切り替えの扇風機配置や集中同時押しといった難読部分が多い。愛言葉やPackagedと違い、難読部分が譜面全体にわたっているので初見でのクリアは中級以下のプレイヤーには少々厳しいかもしれない。途中で閉店するようなら完奏モードで様子を見るのも手。 NostalogicEX 140 454 リズム難弱連打スライド難 リズムが取りづらく、譜面自体もスライドや弱連打が入り混じり☆7.5ではかなり複雑な部類に入る。NORMALやHARDに同じく、アウトロ部分のリズムが非常に取りづらいため特に注意。 ひねくれ者EX 70(140) 227 低速縦同時押し精密 総ノーツが227しかなく1回でもコンボを切ると達成率が大幅に落ちてしまう。さらに大量の縦同時押しが低速で迫り来るので、先走ってSAFEやFINEを出しやすく達成率を確保するのが困難。だが、縦同時押しや低速曲が得意なら体感難易度はぐっとさがるので自信があるなら挑戦してみよう。 ピンクムーンEX 120(240) 453 高速リズム難 ゲーム内BPMが240になっている。消失、ユートピアと同じなのでマーカーが速い。高速、リズム難が合わさってある程度曲を覚えてないと下手な☆8よりずっと難しく感じるかも。ハト同様、初見はラストに注意。油断して4つ同時押し→○△○を取り逃さないように。 ブラック★ロックシューターEX 165 398 速度変化弱連打リズム難 初恋のような速度変化、積乱雲のような連打、マージナルのような単→同時ホールド、ねこみみのような集中連打と総合的な要素が詰まった譜面。曲の長さの割にノーツがあまり多くないため、コンボの切りすぎによる達成率不足には気を付けよう。 ペリコ・スペースシッパーEX 150 493 高速連打初見殺し リズムに合わせた高速連打が2箇所に集中しているが、どちらも同じボタンの連打なので難解では無い。後半の高速連打地帯以後は階段崩れがメインなので注意。 メテオEX 140 538 連打交互難読譜面(速度変化) 長い8分連打の切り替えが上手くできるかどうかがすべて。BPMがあまり速くない&16分がないので劣化Leiaといった感じか。初見プレイでは速度変化部分(ターゲット速度のみでBPMはそのまま)、集中ノーツや上下飛来交互8分などにも注意しよう。 荒野と森と魔法の歌EEX 140 380 弱連打高速連打交互縦同時押し局所難 EXにはなかった縦同時押しがイントロからいきなり出てくるなど全体的に強化されている。特に後半サビ直前の3つ切り替えの12分24連打やアウトロの□の16分8連打には注意。ホールドしながらのチェーンスライドが結構多いのでハイスコア狙いの人は要チェック。 難関 Sadistic.Music∞FactoryH 165 395 リズム難(刻み)連打弱連打ラス殺し 全体的にリズムが取りづらい上に譜面配置も癖が強く、曲にあっていない刻み連打や要所に出てくる弱連打がコンボカッターとなって襲ってくる。特に「みーつけたー」以降の詠唱部分は慣れないうちはSAFEやSADの連発を覚悟しておこう。 千本桜 -F edition-H 154 804 連打弱連打(弱)難読譜面物量譜面 ノート数が804とかなり多い上に曲全体を通して長連打や弱連打が頻発する体力譜面。特に間奏の弱連打ラッシュはHARD上がりたてのプレイヤーでは太刀打ちできないレベルの連打を要求される。少なくともEXTREME☆7譜面を一通りクリアできるぐらいの力量はほしいところ。 Nyanyanyanyanyanyanya!H 142→121→194→104→142 702 速度変化リズム難(低速)(高速)(シャッフルリズム)連打弱連打 ノート数が702とかなり多い上に休みがほとんどなく、速度変化が4回もある。慣れないうちは高速パートのシャッフルリズム地帯や低速パートの弱連打地帯でSAFEやSADを連発して達成率が伸び悩むだろう。高速パートの練習にはイヤイヤ星人HやカラセクH、低速パートの練習にはアウトオブエデンHやポルカHあたりがお勧め。また猫が大量に出てくるPVによって譜面が非常に見辛いがこれは慣れるしかないだろう。 BlackjackH 228 510 高速シャッフルリズム弱連打難読譜面 カラセクHのBPMを若干速くしてスライドを加えたらこうなりました、という感じの譜面。高速・特有のリズム・12分弱連打が曲全体を通して多く、さらに随所で弱連打が歯抜けになってリズムが非常に取りにくい。そのうえ、これらの要素に癖のある譜面配置もあるので達成率を伸ばすのが非常に厳しい。クリアできないときは同じ高速シャッフルリズム曲・同じ表記難易度である強レベルのカラセクHで練習するのがオススメ。
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第四回指定曲コンテスト 期間 2012/03/09(金)~2012/03/19(月) お題 指定曲の中4曲の達成率の合計 コースは難易度カテゴリ別初級 難易度NORMALの課題曲より4曲を選択 中級 難易度HARDの課題曲より4曲を選択 上級 難易度EXTREMEの課題曲より4曲を選択 課題曲第二回楽曲募集コンテスト選抜曲から15曲マスターオブパペッツ Pane dhiria ほしをつくるひと So much loving you★ -DIVA Edit- ジュゲムシーケンサー さあ、どっち? イヤイヤ星人 Equation+** 嘘つきベティ 数多の舞 -Dance of many- 迷子ライフ ハイスクール Days - DIVA EDIT そいやっさぁ!! break;down 花舞月詠譚 期間 難易度 参加賞 銅ノルマ(÷4)(÷3)(÷2) 銅報酬 銀ノルマ(÷4)(÷3) 銀報酬 金ノルマ(÷4)(÷3) 金報酬 2012/03/09(金)~2012/03/19(月) 初級(NORMAL) 10VP 150.00%37.5%50%75% 20VPor称号「アネモネ」 240.00%60%80% スキン「クッキー (SILVER)」 300.00%75%100% 称号「アルメリア」 中級(HARD) 15VP 160%40%53.4%80% 30VPor称号「アクロライト」 260.00%65%86.67% スキン「花鳥風月少女 (SILVER)」 320.00%80%- 称号「ソグディアナイト」 上級(EXTREME) 20VP 170.00%42.5%56.67%85% 40VPor称号「ピスケス」 280.00%70%93.4% スキン「シテヤンヨフィーバー (SILVER)」 340.00%85%- 称号「カペラ」 ※銅報酬は前年「第一回指定曲コンテスト」の金報酬で入手できる称号、またはVPとなる。
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第一回指定曲コンテスト 2011年3月は東日本大震災の影響により延期し、4月に開催期間 2011/04/08(金)~2011/04/17(日) お題 4曲の達成率の合計 コースは難易度カテゴリ別初級 難易度NORMALの課題曲 中級 難易度HARDの課題曲 上級 難易度EXTREMEの課題曲 第一回楽曲募集コンテストからの採用曲11曲中4曲を自由に選び、高達成率を目指す。片想いサンバ、サヨナラ・グッバイ、ZIGG-ZAGG、ナイトメア☆パーティーナイト、崩壊歌姫 -disruptive diva- (2010/06/23稼動時新規5曲) オオカミガール、恋ノート////、SYMPHONIC DIVE -DIVA edit-、Starlite★Lydian、どうしてこうなった、ペリコ・スペースシッパー (2010/07/27追加曲6曲) 期間 難易度 銅ノルマ(÷2)(÷3)(÷4) 銅報酬 銀ノルマ(÷3)(÷4) 銀報酬 金ノルマ(÷3)(÷4) 金報酬 2011/04/08(金)~2011/04/17(日) 初級(NORMAL) 150.00%75.00%50.00%37.50% 20VP 240.00%80.00%60.00% スキン「クッキー(BLUE)」 300.00%100.00%75.00% 称号「アネモネ」 中級(HARD) 160.00%80.00%53.33%40.00% 30VP 260.00%86.67%80.00% スキン「流花(BLUE)」 320.00%-80.00% 称号「アクロライト」 上級(EXTREME) 170.00%85.00%56.67%42.50% 40VP 280.00%93.33%70.00% スキン「シテヤンヨフィーバー(BLUE)」 340.00%-85.00% 称号「ピスケス」
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本稿ではアーケード作品の『初音ミク Project DIVA Arcade』を紹介しています。 現行バージョンは『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』ページで紹介しています。 初音ミク Project DIVA Arcade 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ あーけーど】 ジャンル リズムアクション(音楽ゲーム) 対応機種 アーケード(RINGEDGE) 発売元 セガ 稼動開始日 2010年6月23日 デフォルトプレイ料金 100円 判定 良作 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 概要 基本システム AC版の特徴・差異点 ユーザー参加型の制作姿勢 評価点 賛否両論点 問題点 総評 バージョンアップや続編について 余談 概要 PSP専用ゲーム『初音ミク -Project DIVA-』を、アーケードゲームとしてリメイク・移植した作品。 ただしゲームシステムや実際のプレイ感覚に関して、PSP版と本作には少なからず違いがある。総合的なクオリティも考慮に入れると「PSPのゲームの移植版」という域を超えた別物として扱う方が実情に即しているとも言える。 初音ミクをはじめとするボーカロイド(*1)たちを題材・モチーフとしたゲーム。ジャンルはリズムアクション(いわゆる音ゲー)である。 発売時期は、PSP版の一作目と、続編『2nd』のちょうど中間にあたる。そのため両者の折衷・良いところ取りのような部分もあれば、どちらにも見られない独自の要素もある。 基本システム 『初音ミク -Project DIVA-』を参照。いたってシンプルで理解しやすいリズムアクションゲームである。 AC版の特徴・差異点 アップライト筐体 ゲーム筐体は、現在までセガで広く採用されている汎用筐体を使用。『ボーダーブレイク』『シャイニングフォース・クロス』等に使用されているものと同じタイプである。しかしそれらが椅子に座って遊ぶゲームであるのに対し、本作に原則として椅子は用意されず、立ったまま遊ぶアップライト筐体ゲームとして扱われている。 横一直線に並んだボタン PSP版が、PSPのボタン配置にあわせて右手でボタンを押すスタイルを原則としていたのに対して、本作は4つのボタンが操作パネル上で横一直線に配置され、両手を使って叩くことになる。片手プレイのPSP版よりも操作が楽である場合が多く、ノリのよい軽快なプレイが体感できる。 ボタンには左から「△□×○」という記号が明記されており、PSP版に慣れたユーザーに対して親切な措置と言える。 ボタンはかなり大きめで、押すというよりポンと軽く叩く雰囲気である。これをタイミングよく押すだけという、シンプルなゲーム内容である。 ICカードによるプレイ記録 昨今のアーケードゲームでは珍しい事ではないが、本作でもプレイヤーにゲーム用ICカードを発行し、それを利用してプレイ結果を記録するというシステムを採用している。また、電子マネー機能つきの携帯電話を用いて、ICカードと同様にプレイデータを残すことも可能。 現在は、このICカードはセガの統一カードである「Aimeカード」に統合され、同社の他のアーケードゲームの多くも同じカードでプレイ可能となった。さらになんとバンダイナムコが展開する「バナパスポート」とも相互利用が開始され、「太鼓の達人」などとも互いに共用が可能。 なお、記録したプレイ結果はオンラインサービス「DIVA.NET」でも確認可能。「DIVA.NET」ではその他、多彩なカスタマイズ要素や、実績に相当する「DIVAレコード」など様々なコンテンツが用意されている。 これまでのSEGAのアーケードゲームではこういったオンラインサービスを利用する場合、月額課金をしなければならないのが普通であったが、この「DIVA.NET」は実質無料で利用できる(*2)初めてのサービスとなった。これは「DIVA.NET」β版公開時にアンケートをとった結果、携帯電話での課金が難しく、クレジットカードも持っていないであろう高校生以下のプレイヤーが多かったためである。 新システム「同時押し」と「HOLD」 これはPSP版『2nd』の「同時押し」「長押し」とは全く異なるシステムである。以下に解説する。 同時押し PSP版では押すボタンは同方向一つずつが原則であったが、本作では2つ~4つのボタンを同時に押すことが要求される譜面が多発する。 その多くは曲が盛り上がる箇所で、曲の最後の部分で4つのボタンを同時に叩いたりする。同時押しに関しては通常と異なるマーカーが出現するのでそれを見て構えることが可能。 高難易度の譜面になると、複数のボタンを高速リズムで同時連打することが要求されたり、連打の途中で押すべきボタンが切り替わることもある。最高難易度ともなると一見して人間の限界を越えたような譜面も存在する。 とは言え全曲とも3~4段階の難易度選択が可能なので、同時押しやHOLDの要素がほとんど存在しない、初心者にも楽しくプレイできる簡単な譜面も取り揃えられている。 HOLD 本作独自のアイデアとして特筆すべきシステムと言えるもの。 ターゲットの中に、小さく「HOLD」と書かれたものがある。これを長押しすると、押している間どんどんスコアが増加していき、一定時間押し続けると一気に大量のボーナス点が得られる。 あくまでボーナス要素なので、どのタイミングでHOLDを解除しても、あるいは全くHOLDしなくてもコンボは途切れない。またクリアに必要な達成率への影響という面でも、最大5%までに制限されているため重要度は大きくない。 つまりクリア重視やPERFECT評価が目標の場合、HOLDは全て無視しても構わない。しかしスコア重視プレイではHOLDターゲットを長く押し続けるために、左右の手を交差させたり、親指でボタンをHOLDしたまま他の指で別のボタンを叩いたりといった、通常とは異なる手捌きを駆使することになる。 その他のシステム 難易度 選べる難易度は、簡単な順に「EASY」「NORMAL」「HARD」「EXTREME」の4段階。ただし曲によってはEASYかNORMALの難易度が欠落しており3段階になっている場合もある。 難易度が高いほど譜面が難しくなるのはもちろん、クリアや各評価に必要な達成率の基準値も引き上げられ、ライフゲージの変動率が厳しくなる。 達成率 プレイ内容に応じて加算されていくプレイの総合評価。ライフを残して最後まで完奏した上で、この達成率が基準値を超えていればクリアとなる。 達成率はスコアを基にして計算されるため、基本的にスコアが高ければ達成率も高くなる。 ただしHOLD関連ボーナスは先述通り最大5%分までしか達成率に反映されないため、HOLDによるスコアボーナスを重視すると逆に達成率が低くなってしまう譜面もある(もちろんHOLDを出来るだけ利用したほうが達成率が高くなる場合もある)。譜面によって様々であり複雑。 評価とトライアル 楽曲終了時に、達成率に応じて上から「PERFECT」「EXCELLENT」「GREAT」「STANDARD」「MISS×TAKE」の5段階の評価が与えられ、ICカードに成績として記録される(成績記録や後述のトライアルはもちろん曲と難易度ごとに独立)。 評価「PERFECT」は、全てのアイコンをCOOLもしくはFINEで操作して、最大数のコンボを達成した場合に与えられる(他の音ゲーの『フルコンボ』と同義。達成率やスコアが高くても、フルコンボでなければ「PERFECT」にはならない)。評価「MISS×TAKE」は、曲の途中でライフ切れゲームオーバー(FAILED)になってしまった、もしくは最後までプレイできたが達成率が合格ラインに達していなかった場合に与えられる(記録上は未クリア扱い)。 プレイの際は任意で「トライアル」に挑戦できる。挑戦は一定量のVP(モジュール購入用ポイント)を「賭けて」行われ、達成すると多くのVPを得られるが、失敗するとVPを失ってしまう。 トライアルは、簡単な順に「クリアトライアル」「グレートトライアル」「エクセレントトライアル」「パーフェクトトライアル」の4段階。「クリア~」は「STANDARD」以上で合格、「グレート~」は「GREAT」以上で合格といった具合である。 トライアルは楽曲ごと、難易度ごとに記録される。最初は「クリア~」、これを達成したら次は「グレート~」と順番に挑戦していくことになる。達成していないトライアルをスキップすることはできず、一度達成したトライアルには二度と挑戦できない ただしDIVA.NETを利用すれば「トライアル拡張」を行い、達成済みの「パーフェクトトライアル」に何度でも挑戦することができる。 このトライアルに積極的に挑むことで、多くのVPを効率よく獲得できる。しかし失敗するとVPを失ってしまうため、プレイヤーに適度な緊張感をもたらしている。また、いろいろな曲のいろいろな難易度に挑戦すべき必然性も生み出している。 チャレンジタイム(CHALLENGE TIME) EASYとNORMAL譜面の終盤に設定されている、PSP版のチャンスタイムに近いシステム。 ライフゲージが増減しなくなるかわり、その間の譜面難易度が一段階分上がっている。 EASY譜面では通常は○と×しか出現しないがチャレンジタイム中は△と□も出現し、NORMAL譜面では通常出現しないHOLDと同時押しがチャレンジタイム中に限り出現する…という具合。 PSP版のようなスコア稼ぎというよりは、文字通り上の難易度へのチャレンジに近い。 完奏モード ライフが尽きてもゲームオーバーにならず、必ず最後までプレイできるモード。ただしスコアはランキングに反映されず、また1クレジットで1曲しかプレイできない(通常モードは2曲プレイ)。 さらに10VPを消費して「PV鑑賞モード」をセットすると、リズムゲームをプレイせずに、画面上オブジェクトが表示されないPVをじっくり最後まで鑑賞できる。 Ver.BよりPV鑑賞モードに「画面撮影機能」が追加。1曲につき8回まで撮影可能で、その中の1枚を選んでDIVA.NET経由でPCや携帯に送信できる。 PV鑑賞を選んだ場合はリズムゲームはプレイできない。音ゲーなのに音ゲー要素が一切ない(かろうじてゲームらしいと言えるのは、画面撮影のベストタイミングを狙うことだけ)という大胆かつ独特すぎるジュークボックスモードである。 コンテストモード ほぼ月一回のペースで開催される特別なモード。指定された課題曲・難易度の中から好きなものを選んで複数回プレイして、合計成績を全参加者で競い合う。1クレジットで遊べる曲数は通常モードと同じく2曲。 成績の基準は「スコア」「達成率」「COOL率」などさまざま。特に「COOL率コンテスト」では、先述の捨てノーツやHOLD切り替えなどが意味を持たない、純粋な操作精度の争いが繰り広げられる。 通常のコンテストは「初級」「中級」「上級」の3つが同時開催される。「初級」の課題曲は難易度EASYやNORMALなので気軽に挑戦できるが、「上級」は最高難易度のEXTREMEが当たり前である。 さらに隔月ペースで「超上級コンテスト」も開催。EXTREMEの中でも特に難易度の高い★9の曲をプレイする、真の上級者のためのコンテストである。 コンテストに参加するだけでボーナスVPが得られ、さらに成績によっては限定品のスキンや称号も手に入るので、上位を目指さない人もとりあえず挑戦したほうがお得ではある。 ユーザー参加型の制作姿勢 本作は世界初のCGM(=Consumer Generated Media、つまり消費者がコンテンツ作りに参加するということ)アーケードゲームを標榜しており、ユーザーに単に遊んでもらうだけでなく、限定的な形ではあるがゲーム製作に参加してもらうという姿勢をとっている。 収録曲の中にはニコニコ動画やピアプロで発表され、すでに一定のファンを集めた名曲が少なからず含まれている(「メルト」や「ワールドイズマイン」など)。 さらにコンテストを開催して、一般ユーザーからボーカロイドを用いた曲を公募し、採用する事も行っている。そして採用された楽曲を課題曲として、ユーザーによるPSP版のエディットモードを利用したPV公募も行っている。優秀作はスタッフの手によってAC版クオリティにリファインされ、実際のゲームに使用される。 ちなみに、これらの採用者には金色に輝く特製ICカードが贈呈される。これを所有することは本作に関わるゲーマー・クリエイターにとって最大の誇りと言えよう。 評価点 圧倒的に美麗になったグラフィック ハードウェアとして、セガの当時最新のアーケード基板「RINGEDGE」を採用。このため画面上におけるボーカロイドたちの姿は、PSP版とは比較にならないほど美しいものとなっている。 PSP版と同じ曲については、基本的に同じ構成・内容のPVとなっている。しかしグラフィックはまさに別次元であり、AC版の高い表現能力を実感させる。 結果として本シリーズは、それまでバーチャシリーズが担っていた「内製3DCG基板のショーケース」という役目も引き継ぐことになった。 多彩な収録楽曲 収録曲は、稼動当初の時点では全40曲だった。うち31曲はPSP版一作目よりの移植であり、9曲が新規収録曲であった。 新規曲のうち特に喜ばれたのは、鏡音リンが歌う「孤独の果て」と巡音ルカが歌う「星屑ユートピア」である。本作の稼動開始はPSP版『2nd』発売よりも前のことであり、初音ミク以外のボーカロイド曲をプレイする機会は、この時点ではこれだけだったのだ(*3)。 「孤独の果て」のPVが、ニコニコ動画で発表されたPVを忠実に再現した内容であったことも話題となった。 その後は1~2ヶ月に一回、1~5曲程度のペースで新曲が配信され、最終的には全部で142曲となった(『Future Tone』リリース直前の、2013年10月10日追加楽曲までの総数)。 追加された楽曲にはPSP版『2nd』『extend』等からの移植曲の他、新規収録曲、コンテスト採用曲もある。自社アーティストの書下ろしは殆どないが、往年のセガのアーケードゲームのBGMをアレンジした楽曲も収録され、話題を呼んだ。(*4) 曲と同様に、モジュール(PV上の表示キャラクターやその服装)も新しいものが次々と追加されている。これはプレイ結果に応じて手に入るVPというポイントを消費して購入することにより変更可能となる(モジュールの自在な変更は、ICカードでのプレイデータ保存が必須となる)。 特殊な条件を満たさないとプレイできない「隠し曲」は一切無い。また今までアップデートに際して曲が削除されたこともない(*5)。 隠し曲がないため、すべての曲のすべての難易度が、誰にでも(たとえICカードを使用しなくても)プレイ可能である。 他の音ゲーが楽曲の削除・復活や隠し曲の解禁条件などでプレイヤーを一喜一憂させているのに対して、本作の隠し曲なし・削除なしというスタンスは独特であり、ファンから好意的に受け止められている(*6)。 ヘッドホン端子標準装備 稼働当初から、筐体にヘッドホン端子が標準装備されている。 今でこそ、音ゲーのみならずヘッドホン端子装備のゲームは増えつつあるが、これが出た当初はほとんどなく(これ以前は筐体を改造するか、ネオジオのMVS筐体や一部ゲームなどに限られていた)、これも出た当初は画期的であった。このおかげで、音が聞こえにくいという問題を解消している。 賛否両論点 HOLDの「攻略ルートの模索」 他音ゲーやPSP版と趣を異にする点に、わざと単発マークを無視してでもHOLDを継続したほうがスコアが高くなる場合がありうるという事実がある。これは「捨てノーツ」と呼ばれ、スコアにこだわる熟練プレイヤーの注目の的となっている。 それに加えて「HOLD切り替え」というテクニックも存在する。文章で説明するのがやや難しいのだが、例としてはHOLDが2個以上存在する場合に、その2つのHOLDを同時に取ることをせず、敢えて1つ目のHOLD継続を切ってから2つ目のHOLDを取り直すことにより、結果的にHOLDをより長く持続させる、といったものである。 原則として音ゲーとは、お手本通りに正確に操作するゲームであり、PSP版もその例に漏れないものであった。しかし本作はプレイヤーの創意工夫によって、そのお手本に沿わぬプレイが数値上で上回る余地を設けられているのだ。 その結果、高得点を得るための、いわゆる「ルート」が仲間内やネット上で激しく議論されている。一方で自力で「ルート」を見つけ出し、それが世に広まる事を防ごうと試みるプレイヤーもいる(もちろん己がランキングの上位に君臨するためである)。「攻略ルートを模索する」という他の音ゲーにない要素は本作の大きな特徴である。 「攻略ルートの模索」という要素に対して、否定的な印象を持っている人もいる。 曲によっては、譜面通りに正確に叩く「PERFECT」プレイではなく、先述の「捨てノーツ」や「HOLD切り替え」といった独特のテクニックを用いなければランキング上位入りが望めない場合もある。これらの譜面でハイスコアランキングに名を連ねるためには、プレイ動画を必死に見つめて捨てノーツやHOLD切り替えの余地を探し出し、それが実際にスコア向上に貢献するのか理論値を算出しなければならないのだ。このような行為はおよそ「音ゲーで遊ぶ」という言葉とは程遠いものであり、まるでアクションパズルを解いているかのようである。他の音ゲーとあまりにもかけ離れているランキング争いの現状に戸惑いをおぼえ、批判の声をあげている者もいる。 そういった声に応じたのか、後に、操作精度の比重が高い「達成率ランキング」や、純粋に操作精度を競う「COOL率ランキング」も追加された。 他の音ゲーでは1クレジットで3曲以上遊べる例が多く、また筐体の設定次第で変更もできるが、本作は2曲(通常モード)もしくは1曲(途中ゲームオーバーが起こらない完奏モード)のみであり、お店の判断で設定変更することもできない。そのせいで他の音ゲーよりも1プレイの時間が短いような印象を受ける。 ただし、本作では曲の長さが他の音ゲーと比べて長い傾向にあり(*7)、実際のプレイ時間はそれほど差異はない。 しかしSEGAも2曲設定は短いと判断したためか2016年10月の上旬から全国の筐体で3曲設定が出来るようになった。 問題点 PSP版の問題点の多くは本作にも引き継がれている。「オブジェクトがPVにまぎれて見づらい場合がある」「初見殺しの譜面が珍しくない」などである。 他の音ゲーでも珍しくない現象ではあるが、本作は特に難易度表示があてにならず、実情に即していない例が目立っている。 本作には、ナンセンスなほど簡単な譜面から絶望的なまでに難しい譜面まで実に幅広い難易度の譜面が収録されている。それは良いことなのだが、これらの全難易度の譜面を統合して9段階で表示しているため、高難易度において表示が目安にならない状況が頻発している。 初心者用から上級者用まで幅広く用意された数多い譜面数に対して、わずか9段階の表示では対応しきれないのは明白である。ある曲は難易度☆9と表示されているのに、どう見ても別の難易度☆8の曲の方が難しいといった例も珍しくない。このため表記以上の高難易度譜面(俗に言う難易度詐称)に出くわして全く歯が立たず、あえなくゲームオーバーを迎えてしまうといった光景も散見される。 もっとも、そのような詐称譜面は特に最高難易度であるEXTREMEで顕著であり、それに挑む上級者はネット等で情報収集している場合が多いため、初心者にとって深刻な問題にはなりにくいのだが。 また、相次ぐ新曲の追加によって高難易度の譜面が増えてきている一方で、稼動当初から存在していた曲の難易度表記が修正されたことがこれまで一度もなかったため、初期曲と最新曲とで基準の食い違いが生じているのも一因である。難易度表記の全面的な見直しが必要だと考えているプレイヤーは多い。 その後、続編『Future Tone』への移行の際に、ようやく難易度表記の見直しが行われた。 ちなみに本作は他の音楽ゲームと比べても、譜面以外での要素による難易度もかなり厳しい。コンボが繋がる判定の幅が最も小さいことに加え、ミスによってなくなるとゲームオーバーになるLIFEゲージの減少幅も(後の『DJMAX TECHNIKA』ほどではなかったものの)かなり大きい。特にEXTREMEでの見逃しミスによるLIFE減少幅は、本作登場からかなり後になって『beatmania IIDXシリーズ』に導入された「EX-HARD」オプション使用時のゲージの減少幅とほぼ同等であった。 VPを貯めづらく、一回のプレイで入手できるポイントは一桁。(最大8VPまで) 上記のように特定条件下である程度入手できる機会は増えているものの、 一部の水着モジュールは1000VP、アクセサリー「ミクダヨー」は1500VPも必要とする 為、入手にはかなりの費用がかかってしまう。 総評 数ある音ゲーの中でも異色な扱いを受けることが多いが、簡単な操作・魅力的でバリエーションに飛んだキャラクター・曲のジャンルの豊富さなど、多くの魅力を備えている。 また『SOUND VOLTEX』などにも見られるプレイヤー参加型のゲーム制作姿勢を、最初に打ち出した音ゲーである点も特筆に値するだろう。 一見さんには絵柄やシステムから遊びづらい面があるかもしれないが、基本ルール自体は単純。テーマこそ一貫しているがその幅は広く、誰もが自分の好きな曲に巡り会える可能性を持っている。 食わず嫌いをせず、是非とも一度は遊んでいただきたい。 バージョンアップや続編について 本作は「新作」としてナンバリングが更新されることはないが、オンラインアップデートにより、一定のペースでユーザーインターフェースなどの改善が行われている。2011年1月27日に、メジャーバージョンアップである「Version A」がリリース。2体のボーカロイドによるデュエット曲が追加され、PSP版『2nd』からの楽曲が順次移植されているなど、あらゆる面でより充実した内容となった。2012年7月には、2度目のメジャーバージョンアップ「Version B」がリリース。ゲーム内容に大きな変化はないが、筐体や画面のカラーデザインが一新され、「ライバル機能」や「PV撮影機能」などいくつかの機能が追加されている。 2013年11月21日、新基板を用いた続編『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』がリリース。これにともない本作は基本的に稼働終了となり、すべての筐体が『Future Tone』へと改修された。 余談 公式サイトの曲リストのスクリーンショットの選曲時間の表示は稼働初期はバラバラだったのが、無印Ver.A以降は39秒(=ミクの語呂合わせ)に統一されている。 スカートを穿いたモジュールが多いためパンチラしやすい。足を大きく上げる動作のある楽曲ではパンツが見えてしまうため気にして悪い評価を出してしまう事がある。 なかでも鏡音リンモジュール「リアクター」は他のモジュールと比べてスカートが短くパンチラしやすい。特に『DYE』のPVでは開幕でパンチラしてしまっている。 ちなみに家庭用DIVAシリーズでもスカートの短さはそのままである。 ちなみに一部楽曲はアップデートでPVが微妙に変更され、パンチラが少なくなっている。 2012年12月にリリースされた「Version B REVISION2」では「PVチェンジ」という機能が追加された。 PVの内容がPSP版のものになるというものなのだが、対応している楽曲が「えれくとりっく・えんじぇぅ」「金の聖夜霜雪に朽ちて」の2曲だけと少ない。 その後『Future Tone』では「Nostalogic」「千本桜 -F edition-」の2曲も対応しているが、こちらはPVではなくボーカルが変更される。
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1740.html
鏡音八八花合戦 基本情報 作曲 モジャP 作詞 にれぎる http //piapro.jp/kissun イラスト melou https //twitter.com/cheeky_moon 初音ミクwiki http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/7864.html EASY NORMAL HARD EXTREME レベル 2.5 4 6 8.5 ノート数 263 398 536 622 BPM 166 ランキング HARD http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_khhk_hard.html EX http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_khhk_extreme.html 備考 project DIVA f からの移植。 リン・レンデュエット曲。 本作のPS4移植版「初音ミク Project DIVA Future Tone」には未収録。 動画 EASY 評価:PERFECT モジュール:巡音ルカ スイムウェア、初音ミク スイムウェア Player:Neaφfossa*magnum NORMAL 評価:PERFECT モジュール:鏡音リン 雨、鏡音レン 鳳月 Player:【853】とりこ HARD 評価:PERFECT モジュール:鏡音リン 蘇芳 妖狐、ブラックスター Player:【猫虎】白猫:焔&幽 評価:PERFECT モジュール:鏡音リン 雨、鏡音レン 鳳月 Player:タウリナーオメガ 評価:PERFECT モジュール:MEIKO Default グラデュエート Player:のらくろん その他:HD画質 1280 x 720 約 60fps EXTREME 評価:PERFECT モジュール:鏡音リン リアクター、鏡音レン スクールジャージ Player:めかひすい@なまねぎ ※ボタン音なし 評価:PERFECT モジュール:鏡音リン 蘇芳 妖狐 TYPE2020 Player:†イノ☆ベーション† その他:全COOL 攻略 コメント EXようやく動画あがったか、らいあごときじゃパフェれなかったのかな -- (名無しさん) 2014-07-31 05 22 49 あいつは低難易度オッスマンだししゃあない。この程度ならそのうち上げてくるやろ -- (名無しさん) 2014-07-31 08 35 20 なんでそんなに偉そうなんだ・・・自分で上げろよw -- (名無しさん) 2014-07-31 20 38 16 つべに先にあったぞ -- (名無しさん) 2014-07-31 21 18 36 リンレンの和装だけ充実しすぎ。リン廃だから嬉しいけどな。 -- (名無しさん) 2014-08-02 00 48 53 DIVAでこそできる譜面って感じだよね。見事に振り回されて初見Gで、パフェも結構苦労した(;´ω`) -- (名無しさん) 2014-08-02 09 58 31 カラフル難読スキーな自分としては名譜面だわ。fプレイしてたから間奏の円形配置でニヤリ。 -- (名無しさん) 2014-08-02 20 39 01 EXのスライダー難易度★0になってるけど★2はあるんじゃないかな? -- (名無しさん) 2014-08-13 12 49 03 622ノーツ中11個しかないし同方向連打もないし8分もなく4分のみ、Wスライドもチェーンスライドもなしなので1ですらないと判断しました -- (名無しさん) 2014-08-13 16 35 43 パフェ記念カキコ( ◠‿◠ )b -- (名無しさん) 2014-09-02 22 11 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/677.html
{*他音ゲーとの違い } この記事について 他音ゲー全般との相違 コナミBEMANIシリーズとの比較pop'n music beatmania IIDX jubeat REFLEC BEAT GuitarFreaks(GITADORA) DrumMania(GITADORA) DanceDanceRevolution SOUNDVOLTEX DanceEvolution ミライダガッキ BeatStream ノスタルジア FORTE その他音ゲーとの比較maimai MiLK(セガ) CHUNITHM STAR(セガ) オンゲキ(セガ) 太鼓の達人(バンダイナムコ) Synchronica(バンダイナムコ) ミュージックガンガン(タイトー) GROOVE COASTER(タイトー) CROSS×BEATS(CROSS×BEATS REV.)(カプコン) DJMAX TECHNIKA (韓国メーカーのPENTAVISION) コメント この記事について アーケードの他音楽ゲームとProject DIVA Arcadeとの相違を論ずる記事です。 他音ゲー経験者が新たにDIVAをプレイしはじめる際の参考になれば幸いです。 なお、CS版DIVAとProject DIVA Arcadeは一見同じ音ゲーのように見えて 実際には他音ゲーと言えるくらいかなりシステムが異なりますが、このページでは扱いません。 CS版との比較は、よくある質問のページにある「CS版はアーケードの練習になる?」で扱っています→こちら 他音ゲー全般との相違 ゲームの種類プレイヤーが実在の楽器の演奏を模倣する感覚を楽しむ「音楽シミュレーションゲーム」と、プレイヤーが音楽に合わせてボタンを叩く等の動作を楽しむ「リズムアクションゲーム」の2種類に音ゲーは大別されるが、DIVAは後者の「リズムアクションゲーム」である。SEGA公式もこのゲームのジャンルを「リズムアクション」と紹介している。 DIVAにおける動作(=ボタンを叩く行為)のタイミングは原則的にボーカロイドの歌唱(歌詞)に合わせている。譜面が歌詞合わせであるという特徴は、音ゲーとしてのDIVAの一番の特徴かも知れない。音楽シミュレーション系の音ゲーとは異なり、ボタンを押すのに成功しても様々な楽器の音が鳴るわけではない。成否に関わらずプレイヤーがボタンを押したタイミングで固定のボタン音が鳴る。 譜面他音ゲーのノーツはある程度規則的な動きをするが、DIVAのノーツは画面全方位から変則的に飛んでくる。詳しくは個々の記事で比較する。 また、殆どの他音ゲーではノーツを叩く基準となる位置が画面の特定の位置(多くの場合は画面下方の一直線上)であるが、DIVAは基準となる位置が画面上のあらゆる場所となる。 DIVAではノーツを叩く基準となる位置と実際に叩くボタンの位置が離れている。両者が同じ位置であるタッチパネル方式のゲームしか経験のない人はボタン配置を覚えるのに苦労するかも知れない。 2個以上のボタン等を同時に押す同時押しのアクションはDIVAにも存在する。ただ、他音ゲーとは異なり同時押し一回につき各ボタンで個々に判定を取るのではなく、DIVAでは判定は同時押し一回につき一回のみとなる。 長ノーツはDIVAにも存在し、このゲームではHOLDマーカーと呼ぶ。ただし、他音ゲーとは仕様が異なる場合もあるので注意。 機種 ノート名称 終点の扱い DIVA HOLDマーカー 終点まで押さえきる必要はない(押さえた長さに応じてボーナス) beatmaniaIIDX チャージノート タイミングを合わせて離す(始点・終点合わせて2ノーツ扱い、ミスあり) ReflecBeat ロングオブジェクトスイッチロングオブジェクト 一定時間ごとに判定。通常は押し続けていればOKだが、スイッチロングではOFFの区間のオブジェクトは触れてはいけない。成功している間はKEEP判定がカウントされ、間違えるとMISS判定が積み重なる。スイッチロングOFFの区間以外は押し直すことで復帰可能。 GuitarFreaks ホールドノーツ 終点まで押さえきる必要はない(押さえた長さに応じてボーナス)*DIVAのHOLDマーカーと最も似た仕様と思われる SDVX 一定時間ごとに判定(押していればOK)途中で離してしまっても押し直せばその時点からOK判定になるが、それをしないでいると終点まで延々ミスが積み重なって大変なことになる DanceDanceRevolution フリーズアロー 終点まで押さえきればOK一定時間(約0.25秒)以内なら途中で足を離してもMissにはならない(始点の判定+終点のOKorMiss判定) maimai HOLD 離すタイミングが外れるとGOODになる(始点・終点合わせて1ノーツ扱い) GROOVE COASTER HOLDDUALHOLD 押さえていた長さの割合で判定しかつ終点まで押さえていないとMISS(始点は多少遅れてしまっても可)一定時間ごとにCHAIN数上乗せ 譜面難易度多くの他音ゲーと同様に譜面レベルと譜面種別の2要素の組み合わせで難易度が決定される。 DIVAでは、譜面レベルは0.5刻みで☆1~☆10まで19段階あり、譜面種別は簡単な順にEASY、NORMAL、HARD、EXTREMEの4種類ある。 チュートリアルモードの有無他音ゲーでは初プレイ時に自動的にチュートリアルモードになるものが多いが、DIVAにはチュートリアルモードが存在せず、EASY譜面が事実上のチュートリアル扱いになっている。 そのため、あらかじめ公式サイトなどでプレイ方法を熟知する必要がある。 収録曲の種類ゲームの正式名称が「初音ミク Project DIVA Arcade」である通り、初音ミクをはじめとしたボーカロイド歌唱によるボーカル曲のみが収録されている。 インストルメンタル曲が収録されている他音ゲーも多いが、DIVAには存在しない。 また他音ゲーとは異なり隠し譜面が一切存在せず、誰でも最初から全譜面がプレイ可能なのもDIVAの特徴である。 1クレジットで演奏できる曲数他音ゲーは1クレジットで3曲以上できるものもあり、店によって設定が違うこともある。 DIVAについては1曲完奏モードまたは2曲および3曲通常モードのどちらかをプレイ前に選ぶことになっている。店によって曲数設定が異なっている。 1曲の長さについてはDIVAの方が長いことが多い。 他音ゲーでよく見られる救済措置は(確実に2曲および3曲プレイできる、など)、DIVAでは当初は全くなく、MISS×TAKEを出した時点で終了だったが、後のバージョンアップにてEASY、NORMALが全曲保障、HARD、EXTREME(EXTRA含む)でカードプレイ限定・回数制限付きで次曲プレイが保障されている設定に変更された後、現在は全曲保証となっている。 クリア条件他音ゲーは途中閉店のあるものでは最後まで演奏しきる、途中閉店のないものではクリアゲージ(またはスコア)が一定以上のどちらかがクリア条件となっている場合が多い。 それに対してDIVAは最後まで演奏した状態で画面下のゲージが一定以上にならなければクリアとはならない。 難易度によってクリア判定ラインが違うこともDIVAの特徴である。 また、コンボについては他音ゲーでは「フルコンボか否か」で判定されるぐらいであるが、DIVAではコンボボーナスもクリアゲージ(DIVAでは「達成率」と言う)の増加の要因になるのでできるだけコンボを切らないことが重要となる。 オプション譜面速度を変えたり、ノーツのオブジェクトを変えたりできる音ゲーもあるが、DIVAでは、オプション(要VP)でHi SPEEDのみできる。 代わりにボタンを押したときに鳴る音やモジュール、画面外周のスキンを変えることができる。(※モジュール以外、要DIVA.NET)また、楽曲ごとにマーカーの出現するタイミングを遅らせたり、途中で消したりできる。 音量他音ゲー(歴史の古いもの)はイヤホンジャックがついてないものがほとんどで、筺体スピーカーから聞くことを前提にしてある。(イヤホンジャックをつけるには店員の作業が必要) 一方、DIVAは筺体に3.5mmステレオタイプのイヤホンジャックが標準装備されている。一部の店舗ではヘッドホンが用意されていたり、イヤホンで聞くことを前提にして、筺体スピーカーの音量が非常に小さくなっていることもある。 プレイ中の映像他音ゲーではプレイ中の映像は一切存在しない、または同じ曲であればいつでも同じ映像が流れるのがほとんどである。 一方、DIVAでは同じ曲であってもモジュールの変更を行うことで同じ曲であっても様々な映像を見ることができる。 コナミBEMANIシリーズとの比較 pop n music 似たような丸い形状のボタンを叩くゲームで一見近いように見えますが、 ポップンミュージックは基本的に「伴奏に合わせてボタンを叩く」ゲームなのに対して、 DIVAは基本的に「ボーカル(間奏部分なら主旋律)に合わせてボタンを叩く」ゲームです。 ポップン慣れしている人はそこを注意しましょう。 ちなみに、ポップンは9ボタンで譜面が複雑な反面、判定がDIVAに比べて甘めです。 また、コナミ系はボタン1つ1つに判定があります。 ポップンのGOOD(コンボは切れない)=DIVAのSAFE相当(コンボが途切れるレベル)と言ったら分かりやすいかも。 例:コナミ系では僅かにずれたボタンを同時に押すことによってコンボをつなぐ「あんみつ」の手法があるが、DIVAでは1ノーツを同時押ししたとしてWRONGをとられコンボが切れる その代わりに空打ちについてはDIVAは甘め(無反応)なのに対し、ポップンは厳しめでBADになりやすいところがあります。 ただし、DIVAにも一部伴奏合わせの部分を含む譜面も存在します。 この点はポップン経験があればやや有利かもしれません。 片想いサンバ(NORMAL、HARD、EXTREME) 恋は戦争(EXTREME) 初音ミクの消失(NORMAL、HARD、EXTREME) マージナル(EXTREME) MAGICAL SOUND SHOWER(HARD、EXTREME) Last Night, Good Night(HARD、EXTREME) beatmania IIDX 一番の相違はキーが画面のあっちこっちから出たり消えたりな所、その為に最初は判定が厳しい事もあってかうまくいかない事も。 あと、曲のキーが来る速度等を変えるオプションも無く、同じ間隔でキー同士が開いていても実はテンポが違う事も多々なので その辺の当たりは曲ごとに慣れていくしかない。 HOLDは弐寺のCNと比べると好きな様に押しっぱなしたり放したり出来る。 クリア条件にスコアも絡んでくるので、あんみつ、早GOOD、遅GOODなどで切り抜けるという事が出来ない場面も多々あります。 ライフゲージはHARDもしくはEX-HARDのようなもの(無くなるとそこでFAILED)と考えておけばいいでしょう。 jubeat jubeatは譜面がボタンに直接表示されるのに対し、DIVAは画面とボタンが分離しているので、 始めはボタンの位置を覚えるために苦労するかもしれません。 クリア条件の違いとしては、jubeatは1曲丸々プレイでき、終了時のスコアが70万点以上ならクリアとなります。 しかしDIVAでは、ライフを0にしないようにプレイしつつ、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければなりません。 そのため、jubeatにはない途中閉店(曲の強制終了)や、ラス殺しが存在します。 ちなみに他の人とマッチングはしないため、自力でクリアを目指す必要があります。 判定については、jubeatはPOORとMISS以外(3番目に正確なGOODまで)ではコンボが続きますが、 DIVAでは3番目に正確なSAFEでコンボが切れるため、判定がjubeatより厳しいです。 2つのゲームの対応としては通常、jubeatのGREATが、DIVAのFINEとSAFEの間にあたるようです。 HARDモードという判定を厳しくするオプションもありますが、通常の場合はjubeatのPERFECTのタイミングで押せないとコンボが切れると思っておいた方がいいでしょう。 その他の違いとしては、jubeatでは判定はボタン単位なので、単押し2つを同時にさばいたり、逆に同時押しを1つずつさばいたりすることができました。(いわゆるあんみつと逆あんみつ) DIVAでは、単押しと同時押しがはっきり分かれているので、そのような押し方をするとWRONG判定またはWORST判定になりコンボが切れてしまいます。 単押しはノートが黒色、同時押しは赤色で、線でつながれているので、区別はつけやすいです。 また、単押しでも同時押しでも、ノーツに含まれないボタンを含めて押してしまうとWRONG判定となります。 また、DIVAのマーカーは1つしかなく、jubeatのように複数ある中から自分に合ったものを選ぶということができません。ブルーリングマーカーがDIVAのマーカーに最も近いかもしれません。 jubeatとDIVAの共通収録楽曲(最低難易度が低い順) 白い雪のプリンセスは(prop稼働時に登場) jubeat plus(iOS等)とDIVAの共通収録楽曲 千本桜(EASY☆2)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック)。 右肩の蝶(EASY☆2)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック)。 ロミオとシンデレラ(EASY☆4)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック)。 *ハロー、プラネット。(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(有形ランペイジパック)※有形ランペイジのカバー版 ワールズエンド・ダンスホール(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック3)。 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック3)。 炉心融解(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ExitTunesパック2)。 Just Be Friends(EASY☆2)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ExitTunesパック2)。 裏表ラバーズ(NORMAL☆4)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック4)。 ダブルラリアット(EASY☆3)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック4)。 ミラクルペイント(NORMAL☆4)※2013年11月現在、iOS/Xperia/auスマートパス/KindleFireHD用「plus」のみ。有料DLC(ニコニコミュージックパック4)。 REFLEC BEAT ノーツの形、ロングノーツの存在という点ではかなり似ていますが、REFLEC BEAT(以下リフレク)はタッチパネルなのに対し、DIVAはボタンなので、ボタンに慣れるところがまず壁になると思います。 クリア条件については、通常は途中終了なし、1曲終了後、ACHIEVEMENT RATEがノルマ以上であれば次のステージに進めます。 またライフゲージ制(途中終了あり)に相当する「ハードモード」を設定することでDIVAのシステムに近い状態でプレイできます。 ただし「ノーマルモード」以外ではARは数値表示のみとなりクリアゲージが表示されません。 DIVAではリフレクの「ハードモード」が基本ルールに最も近いといえます。ただしシステムの詳細については相違する点があります。 まずライフゲージですが、リフレクはフルゲージでスタートしますが最高評価のJUST以外では一切回復しません。 これに対しDIVAは6割程度ストックした状態でスタートしますが、2番目に正確なFINEでも若干回復できます。 また開始してから最低30秒の間セーフティー枠がセットされており、解除されるまでの間はセーフティ枠よりライフが減ることはありません。 リフレクではロングノーツを押し損ねると、一定間隔でMISS判定が出続るためハードモードではこれが原因で即失敗になることがありますが、 DIVAのHOLDは押し損ねても1ノーツ分のライフ減少で済むのでこの心配はあまりないといえます。 ただしボタンを押し間違える、または余計なボタンを押してしまうとWRONG判定が出てしまいライフが少し減少するので注意しましょう。(一部例外あり) もう一つのクリア条件である達成率ですが、リフレクが判定数基準なのに対し、DIVAはスコア基準であり、これにはコンボボーナスが加味されています。 このため何度もコンボを切ると達成率が伸び辛くなるので気をつけましょう。 譜面難易度ごとにボーダーラインが異る点は最新版で共通となりましたが、DIVAでは最も簡単なEASY譜面においてボーダーはかなり低めに設定されています。 (達成率ボーダーはEASYが30%、NORMALが50%、HARDが60%、EXTREMEで70%。) ちなみに「クリアゲージ」はどのモードでも標準で装備されています。 判定は現在、DIVAの方がある程度厳しめとなっています。通常の判定で比較すると、DIVAのFINEがリフレクのGREATより少し狭めとなっています。 GREATが多いとDIVAではSAFE乱発のリスクが上がるので常にJUSTが取れるようにしておきましょう。 一部のモードに搭載されているMASTER判定では従来通り JUST=COOL、GREAT=FINEと思っても問題ありません。 画面領域がリフレクと比べるとかなり広くなりますので、そこの対応も要求されると思います。 REFLEC BEATとの共通曲(最低難易度が低い順) ルカルカ★ナイトフィーバー (EASY☆4)(注:colette Summerにて追加、リフレク・ダンエボ収録版は実谷ななのカバー曲、DIVA収録版は巡音ルカ歌唱の原曲) 以下はiOS用「plus」の追加DLC曲(有料) *ハロー、プラネット。(EASY☆3)(有形ランペイジパック)※有形ランペイジのカバー版 ワールズエンド・ダンスホール(EASY☆3)(ニコニコミュージックパック) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3)(ニコニコミュージックパック) 炉心融解(EASY☆3)(ExitTunesパック3)。 Just Be Friends(EASY☆2)(ExitTunesパック3) 裏表ラバーズ(NORMAL☆4)(ニコニコミュージックパック2) ダブルラリアット(EASY☆3)(ニコニコミュージックパック2) ミラクルペイント(NORMAL☆4)(ニコニコミュージックパック2) GuitarFreaks(GITADORA) 「ネックボタンを押しながらピックレバーを弾く」という点が大きな違いではありますが、 同時押しの判定あり(単押し×ボタン数とは全然違う)、ロングノーツ(HOLDに相当)の存在など似たようなシステムが多いです。 連打はピックレバーでの操作ですが、オルタネイト(上下に弾く連打)がDIVAの連打に近いです。 ギターは主旋律になりやすい楽器であり、実際DIVAはギター演奏を主旋律として叩くことも多いので演奏のイメージはつかみやすいです。 孤独の果て・タイムリミット・こっち向いてBaby・迷的サイバネティックス・StargazeRあたりはプレイしやすいかと。 また、スコアタをしていた人なら遅延で少しでもスコアを伸ばすための遅P及び早PのテクニックがDIVAのスコアタでも役に立ちます。但しGFとの大きな違いは必ずしも最大評価内に収めるのが得策とは限らず評価を落としてでも取った方がいい場合もあることと、GFの場合は専ら遅P-早PであるがDIVAの場合は逆の早C-遅Cの方がよく使うことです。 最新版(GITADORA)では失敗しても途中閉店するだけであり、無条件で次のステージへ進むことが出来ます。 DIVAはHARD以上の高難易度譜面でクリアに失敗すると次のステージに進めないことがあります。ステージ1であっても次のステージに進めなかった場合はそこでプレイ終了となります。 クリア条件の違いとしては、途中閉店(曲の強制終了)ありや、ライフを0にしないようにプレイする点はGFと同じですが、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければならない点が異なっています。 判定については、GFはOK/MISS以外(3番目に正確なGOODまで)はコンボが続きますが、 DIVAでは3番目に正確なSAFEでコンボが切れるため、判定基準がGFより厳しいです。 また、2人同時プレイはできないので、自分の力でクリアを目指すことになります。 DrumMania(GITADORA) DIVAは4ボタンを両手で演奏するのにに対しこちらはスティックをもって7パッド2ペダルを全身で演奏するゲーム。 演奏対象も主旋律を叩くDIVAと伴奏を叩くドラムとでは大きく異なるため基本的に全く違うゲームと考えて良いです。 但し「連打」についてはどちらも多用されるため、両手の動かし方など参考になる部分は多いと思います。 最新版(GITADORA)では失敗しても途中閉店するだけであり、無条件で次のステージへ進むことが出来ます。 DIVAはHARD以上の高難易度譜面でクリアに失敗すると次のステージに進めないことがあります。ステージ1であっても次のステージに進めなかった場合はそこでプレイ終了となります。 クリア条件の違いとしては、途中閉店(曲の強制終了)ありや、ライフを0にしないようにプレイする点はDMと同じですが、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければならない点が異なっています。 判定については、DMはOK/MISS以外(3番目に正確なGOODまで)はコンボが続きますが、 DIVAでは3番目に正確なSAFEでコンボが切れるため、判定基準がDMより厳しいです。 DanceDanceRevolution DDRは足を使うこともあり、全く別のゲームに見えますが、判定の幅、譜面と操作の対応の差、ライフゲージなどと似た要素は多いです。 判定の幅はCOOL判定がMARVELOUSと同程度、FINE判定がGREATよりやや狭い程度です。したがって空押しには比較的寛容ですが、単押しを同時押しに置き換えるなどするとWRONG判定を取られます。 HOLDはフリーズアローとは異なり、いつ離してもおkです。NOTEなどのオプションはないので、予習や慣れで対応することになります。 また、DDRはゲージが残っていればスコアを問わずクリアになりますが、DIVAではスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければなりません。 SOUNDVOLTEX サンボルではアナログデバイス(俗に言うツマミ)、2つのFXボタン、4つのBTボタンを操作しますが、DIVAではタッチスライダーと4つのボタンでプレイします。 現行版ではボタン操作において長押しと単押しを同じボタンで対応する機会が増えました。 このため操作デバイスで例えると「FXボタンを省いたサンボル」がDIVAといえるようになったかもしれません。 サンボルでの長押し(ロングオブジェクト)は押し続けている間にも一定間隔で判定がカウントされます。 この仕様により押し忘れるとゲージがどんどん下がり続けるのに対し、途中からでも押し続けることでゲージを回復させることができます。 DIVAの長押し(HOLDノーツ)では最初のノーツのみ判定があり、そこから正しいボタンを押し続けることでスコアが加算されます。 押し間違えたり押し損ねたりするとその時点でアウトですが、ゲージの減少は1ノーツ分で済みます。 タッチスライダーについては操作性が大きく異なるものの、挙動はサンボルのツマミと概ね似ていると思っていいでしょう。 操作感覚としてはスライドノーツがサンボルでいう直角に横切るライン、チェーンスライドが斜めに横切るラインに似ていると考えると混乱せずにすむと思います。 サンボルのクリア条件は、規定値(70%)を上回っていればクリアとなるEFFECTIVE RATEとゲージ減少がとてつもなく激しく、途中終了ありのEXCESSIVE RATEの2種類が選べます。 DIVAの場合、サンボルのEXCESSIVE RATEがライフゲージに相当しますが、これに加えてスコア等から算出される達成率を示したクリアゲージというものがあります。 このためDIVAは途中で閉店しないように達成率ボーダー(難易度によって数値が違う)以上をとらないとクリアにならないので気をつけましょう。 SOUNDVOLTEXとDIVAの共通曲(最低難易度が低い順) タイムマシン(EASY☆1) ありふれたせかいせいふく(EASY☆1.5) Just Be Friends(EASY☆2) トリノコシティ(EASY☆2) Nyanyanyanyanyanyanya!(EASY☆3)(注:サンボル収録版は桃音モモ歌唱の派生曲「Nyan Cat」、DIVA収録版は初音ミク歌唱の原曲) 炉心融解(EASY☆3) え?あぁ、そう。(EASY☆3.5) ネトゲ廃人シュプレヒコール(NORMAL☆5) 星屑ユートピア(NORMAL☆5) MEGANE(NORMAL☆5) 白い雪のプリンセスは(NORMAL☆5.5) 初音ミクの消失(NORMAL☆6.5)(注:サンボル収録版は権利上の理由によりタイトルから「初音ミク」が外されている) DanceEvolution DanceEvolutionとの共通曲(最低難易度が低い順) ルカルカ★ナイトフィーバー (EASY☆4)(注:ダンエボ・リフレク収録版はカバー曲、DIVA収録版は巡音ルカ歌唱の原曲) ミライダガッキ ミライダガッキは途中閉店は無し。必ず2曲プレイ可能。 一人プレイ・二人プレイが可能で一人プレイでは4枚のタム(ドラム)を操作。二人プレイでは一人2枚を担当。 難易度はベーシック→スーパー→ウルトラの3段階。 ノーツの評価は上からジャスト→グレイト→グッド→アッ!の4段階で、グッド以上でコンボが繋がる。 画面上部にダンエボと同じマイクロソフト製のKinectカメラを搭載。ポーズノートが降ってきた際は 判定ラインに合わせて指示されたポーズを行う。画面内の顔は自動的にイラスト(マスク)が被さる。 ミライダガッキとの共通曲 メルト ルカルカ★ナイトフィーバー BeatStream 2014年7月17日本稼働開始。2017年8月31日サービス終了。ビートストリームはタッチパネル操作の音ゲーで、操作感覚としては(リフレクビート+maimai)÷2と考えると良いかもしれない。 筐体はDJMAX TECHNIKAと同じく上下2画面になっており、プレイヤーは下画面を触る。 共通楽曲(最低難易度が低い順) ねこみみスイッチ(EASY☆2.5) Nyanyanyanyanyanyanya!(EASY☆3)(注:ビートストリーム収録版は桃音モモ歌唱の派生曲「Nyan Cat」、DIVA収録版は初音ミク歌唱の原曲) 白い雪のプリンセスは(NORMAL☆5.5) ノスタルジア FORTE ピアノをテーマにしており、デバイスに鍵盤を用いていることから、かつて稼働していたキーボードマニアを彷彿させる。 だが、DIVA同様の一定の達成率を獲得し、なおかつライフゲージを残す必要があるキーマニに対し、ノスタルジアでは、必ず3曲プレイでき、途中閉店の概念は存在しない。 70万点以上(Cランク)でクリアとなり、それ以下でも次に進める(記録は残らない) コンボをひとつも切らずに進めた場合は、FULL COMBO(DIVAのパフェにあたる)となり、全て◆JUST判定だった場合は、Pianist(maimaiのAPにあたる)となる。 FORTEからは、新たな判定としてNEARが加わり、FTでいう、スライドにおけるFINEと同様の判定となり、フルコンボの難易度が多少下がった。 ピアノということで、DIVAとは一見無縁に思えるが、グリッサンドと呼ばれる鍵盤をスライドさせる操作があり、そこはDIVAのチェーンスライドと類似している。 ノスタルジアとDIVAの共通収録楽曲(最低難易度が低い順) ※特に表記のない曲は、ピアノアレンジのインストのみとなっていて、ボーカルはなし Just Be Friends(EASY☆2) 千本桜(EASY☆2) トリノコシティ(EASY☆2) (ボーカルあり) アマツキツネ(EASY☆2.5) からくりピエロ(EASY☆2.5) (DIVA版とは多少雰囲気が異なるものの、ボーカルあり) 砂の惑星feat.初音ミク(EASY☆3) その他音ゲーとの比較 maimai MiLK(セガ) maimaiとDIVAは同じセガの音ゲーであり、共通するボカロ曲も多いですが、ルールはかなり異なります。 maimai経験があり、これからDIVAでも遊んでみたい人には まずは下記共通曲のEASY~NORMAL譜面でボタン配置を覚えるのをお勧めします。 余談ですが、セガグループ内の担当部署も異なります。 maimaiと下記CHUNITHMは株式会社セガ・インタラクティブ内の R D1が担当しているのに対して、 Project DIVA Arcadeは株式会社セガ・インタラクティブ内の SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectが担当しています。 maimai DIVA 譜面傾向 ボーカル合わせとリズム合わせの混合譜面であるため、曲を知らなくともある程度叩けることが多い下記の共通曲をやってみればすぐに理解できるかと 基本的にボーカル合わせであるため、曲を知らないと話にならない場合が多い 判定・コンボ 違うところを叩いても無反応でコンボは切れないコンボが切れるのはMISS or TOO LATEのみ 違うところを叩くとWRONGとなりコンボが切れるCOOL or FINEでないとコンボが繋がらない 同時押し 2ボタンの同時押ししか存在しない各ボタンそれぞれに判定がある 2ボタン、3ボタン、4ボタンの同時押しが存在する判定は1つだけでありボタンを1つでも押し逃していると全く押していないのと同じ扱い HOLD 始点と終点に判定があり、終点できちんと離さないと点数が下がるただし、コンボ判定は始点のみ 始点のみに判定があり、また、あくまで任意ボーナスの概念であるのでコンボには影響しないが点数は下がる。 クリア条件 通常プレイでは途中閉店がなく、1曲丸々プレイでき、終了時にゲージがクリアラインまで達していればクリアボーダーは難易度に関係なく達成率80.00%以上(シングルまたはバーサス)もしくはシンクロ率70.00%以上(シンクロ)なお、PiNKより登場したチャレンジトラックおよび、MiLKより登場のサバイバルコースでは、GREAT以下を出すごとにライフが一つ減り、規定のライフが無くなると途中閉店となる 途中閉店あり、さらに終了時にゲージがクリアラインに達していなければクリアとならないボーダーは難易度により変化する ボタン ボタンとタッチパネルどちらでもプレイ可能タッチパネルであればマーカーの位置と叩く位置は同じなので、配置を覚える必要がない タッチパネルでのプレイはできないタッチスライダーやボタンといったデバイスの配置をまず覚える必要がある スライダー 起点となるボタンを叩いてから一定時間置いてから譜面で指示された軌道に従い終点まで手をスライドさせるスライド軌道は様々で直線も曲線もあり、PiNKからは、扇状の物も登場 スライドに起点・終点の概念はなくタッチスライダー上の任意の位置で手をスライドさせるだけで良いスライド軌道は左向き直線・右向き直線の2種類のみ 曲数 maimaiは1クレの曲数設定が店舗によって異なる(店舗側設定可能で3曲~4曲)が設定曲数分は必ずプレイ可能。ちなみにMiLKから登場のサバイバルコースでは、店舗の設定に関係なく指定曲を4曲プレイする 1クレ2曲および3曲で、1曲あたりの演奏時間は長めで、設定曲数分必ずプレイ可能 同時プレイ 最大で4人まで可能 不可能 PV 全曲とも常に同じPVが流れるVOCALOID使用曲の場合、ニコニコ動画の原曲PVそのままか、ニコニコ動画の踊り手による実写のダンスPVが大半。一部の曲では、DIVAの映像をそのまま使っているものもあり 原則的に初音ミクなどのモジュールを自由に配置でき同じ曲でも様々なPVを楽しめる 曲ラインナップ クリプトンボカロだけでなく他社ボカロの曲も収録されている厳密にはボカロとは異なるがUTAUの曲もある クリプトンボカロ(初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO)の曲に限られる イアホンジャック 搭載なし(ただし、店舗によっては外付けで設置している所もあり) 搭載ありイアホンがないmaimaiに慣れている人は無理に使わなくてもいいが、店によってはイアホンなしだと殆ど聞こえないことも 全国行脚 各都道府県でプレイすると、当該都道府県の地図が載ったフレーム(筐体上部画面に表示)が獲得できる(期間限定となっているが、現状は無期限となっている)更にPiNK PLUSからは、プレイした都道府県の数に応じて、特製のネームプレートが貰える 特になし NET利用権 maimaiNETは1回プレイごとに3日間利用できる(ORANGE PLUSまでは、DIVA同様、10回プレイごとに30日間であった) DIVA.NETは10回プレイもしくは、200円で購入することで30日間利用できる おまけ譜面 従来のMASTER譜面を新たに製作したRe MASTERが楽しめ、MURASAKi以降は、宴会場というコーナーで製作課程でボツになった譜面が楽しめる FT以前に収録された曲に、スライドを加えて譜面を新たに製作したEXTRA EXTREMEが楽しめる maimaiとDIVAの共通曲(DIVA側の最低難易度が低い順、同難易度では五十音順) ※♪の曲は、PVにDIVAの映像を採用している。 スイートマジック(EASY☆1) (注:maimai収録版は歌い手・ろん歌唱曲、DIVA収録版は鏡音リン歌唱曲) Tell Your World(EASY☆1) Hand in Hand(EASY☆1) (2016年8月31日から10月5日まで開催されたWe Love Music Gameキャンペーンにて、後述のCHUNITHMと共に3機種同時収録となる。) ありふれたせかいせいふく(EASY☆1.5) アゲアゲアゲイン(EASY☆2) LOL-lots of laugh-(EASY☆2) ♪クローバー・クラブ(EASY☆2) (maimaiではみくずきんモジュールが使われている) ココロ(EASY☆2) ♪Just Be Friends(EASY☆2)(maimaiでは巡音ルカノーマルが使われている) 深海少女(EASY☆2) 千本桜(EASY☆2) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(EASY☆2)(注:maimai収録版はインスト曲、DIVA収録版は初音ミク歌唱曲) ぽっぴっぽー(EASY☆2) からくりピエロ(EASY☆2.5) shake it!(EASY☆2.5) どうしてこうなった(EASY☆2.5) アンハッピーリフレイン(EASY☆3) Sweet Devil(EASY☆3) 砂の惑星feat.初音ミク(EASY☆3) ダブルラリアット(EASY☆3) どういうことなの!?(EASY☆3) 二息歩行(EASY☆3) はじめまして地球人さん(EASY☆3) *ハロー、プラネット。(EASY☆3) Nyanyanyanyanyanyanya!(EASY☆3)(注:maimai収録版は桃音モモ歌唱の派生曲「Nyan Cat EX」、DIVA収録版は初音ミク歌唱の原曲) メランコリック(EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 (EASY☆3) ♪炉心融解(EASY☆3) (maimaiではリアクターモジュールが使われている) ワールズエンド・ダンスホール (EASY☆3) ゴーストルール(EASY☆3.5) SPiCa(EASY☆3.5) ルカルカ★ナイトフィーバー (EASY☆3.5) 39 (EASY☆4) ロミオとシンデレラ(EASY☆4) 裏表ラバーズ(NORMAL☆4) LIKE THE WIND(NORMAL☆4)(注:maimai収録版はインスト曲、DIVA収録版は鏡音リン歌唱曲) AFTER BURNER(NORMAL☆4.5)(注:maimai収録版は東京アクティブNEETs演奏のインスト曲、DIVA収録版はMEIKO歌唱曲) ZIGG-ZAGG (NORMAL☆4.5) ♪StargazeR(NORMAL☆4.5)(maimaiではパンクモジュールが使われている) ♪ネトゲ廃人シュプレヒコール(NORMAL☆5)(maimaiではフォニュエールスタイルモジュールが使われている) ローリンガール(NORMAL☆5) ♪白い雪のプリンセスは(NORMAL☆5.5)(maimaiでは雪ミク2011モジュールが使われている) 初音ミクの消失(NORMAL☆6.5) CHUNITHM STAR(セガ) CHUNITHM(チュウニズム)とDIVAも同じセガの音ゲーですが、 多くのコナミBEMANIシリーズで採用されているノーツが落下してくるタイプのゲームであるため maimai以上にルールは異なります。 CHUNITHM経験があり、これからDIVAでも遊んでみたい人には ノーツが落下してくるタイプではないDIVAに慣れるためにも まずはEASY~NORMAL譜面で遊ぶのをお勧めします。 余談ですが、ルールは相当異なるものの、 CHUNITHMのGROUND SLIDERとDIVAのスライダーは同じ器材が流用されています。 CHUNITHMとDIVAの共通曲(DIVA側の最低難易度が低い順、同難易度では五十音順) Hand in Hand(EASY☆1) (2016年8月31日から10月5日まで開催されたWe Love Music Gameキャンペーンにて、前述のmaimaiと共に3機種同時収録となる。) Tell Your World(EASY☆1) 深海少女(EASY☆2) 千本桜(EASY☆2) からくりピエロ(EASY☆2.5) Sweet Devil(EASY☆3) FREELY TOMORROW(EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 (EASY☆3) 裏表ラバーズ(NORMAL☆4) 天樂(NORMAL☆4) ロミオとシンデレラ(EASY☆4) ネトゲ廃人シュプレヒコール(NORMAL☆5) 星屑ユートピア(NORMAL☆5) いろは唄(NORMAL☆5.5) ODDS ENDS(NORMAL☆5.5) 初音ミクの消失(NORMAL☆6.5) オンゲキ(セガ) クリア条件 演奏終了までにライフを0にしないこと。 ただしライフが減る条件は紫色のマーカーにキャラクターが触れるときだけで、演奏ミスでは減らない。 太鼓の達人(バンダイナムコ) クリア条件 太鼓の達人では、1曲丸々プレイでき、終了時に魂ケージがノルマを達成していればクリアとなります。 しかしDIVAでは、ライフを0にしないようにプレイしつつ、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければなりません。 そのため、太鼓の達人と異なり、途中で曲が強制終了する(閉店する)こともあり得ます。。 高難易度で途中閉店してしまうの曲を練習したい場合は、完奏モードを利用する、プレイ動画で譜面を覚える、等の方法があります。 また、2人プレイはできないので、自分の力でクリアを目指すことになります。 慣れてないようなら以下の共通曲から始めてみるのもいいかもしれません。 なお、2011年11月中旬より稼働開始の次期バージョンからバナパスポートカードに対応するがバナパスポートカードとDIVAで使われているAimeカードは相互利用が可能となるため、同じカードで両方のデータを管理することができる。 太鼓の達人とDIVAの共通曲(最低難易度が低い順) 千本桜 (EASY☆2) メルト (EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3) ワールドイズマイン (EASY☆4) Magical Sound Shower(注:太鼓収録版はインスト曲、DIVA収録版は初音ミク歌唱曲)(EASY譜面が存在しない為、初見プレイではおススメしません)(NORMAL☆6) Synchronica(バンダイナムコ) 画面上の至る所に判定枠が出現する点は共通しているが、画面を直接タッチする点、出現した判定枠の斜め上(真上)すぐにマーカーが現れる点ではDIVAと異なっている。 ゲージ70%達成がクリア条件のため1曲丸々プレイすることが可能。但し、難易度PANDORAやオプションでストイックを使用した場合はライフゲージ制になる。 クリア失敗した際も設定曲数分(2~3曲)プレイできる。 「2人で楽しい音楽ゲーム(1人でも遊べるよ)」を売りにしているため、2人同時プレイが可能。(競争ではなく協力の面が強い) 背景はプレイすることによってエフェクトがかかるので、必ずいつも同じものが流れる(流せる)わけではない点ではDIVAと共通している。 シンクロニカとDIVAの共通曲(最低難易度が低い順) Tell Your World(EASY☆1) 千本桜 (EASY☆2) からくりピエロ(EASY☆2.5) ミュージックガンガン(タイトー) クリア条件 ミュージックガンガンでは、必ず1曲丸々プレイでき、終了時に曲が終わったときに大きな赤い目盛りが1つでも点灯していればクリアです。 また、VERY HARDを選ばない限り、たとえクリアできなくても次のステージに進むことができます(あれば)。 しかしDIVAでは、ライフを0にしないようにプレイしつつ、なおかつ終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければクリアになりません。 そのため、ミュージックガンガンと異なり、途中で曲が強制終了する(閉店する)こともあり得ます。 あと、1曲目で失敗してしまった場合に発動する次曲プレイ保障は「EASY」と「NORMAL」のみです。 「HARD」「EXTREME」は条件付きとなり、この場合は2曲目に進めないことがあります。 高難易度で途中閉店してしまうような曲を練習したい場合は、完奏モードを利用する、プレイ動画で譜面を覚える、等の方法があります。 また、2人同時プレイはできないので、自分の力でクリアを目指すことになります。 慣れてないようなら以下の共通曲から始めてみるのもいいかもしれません。 ミュージックガンガンとDIVAの共通曲(最低難易度が低い順) Just Be Friends (EASY☆2) メルト (EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3) 炉心融解 (EASY☆3) 初音ミクの消失(EASY譜面が存在しない&BPMが早い為、初見プレイではおススメしません) (NORMAL☆6) ミュージックガンガン2とDIVAの共通曲(追加曲のみ) 裏表ラバーズ ローリンガール 恋スルVOC@LOID GROOVE COASTER(タイトー) 2013年11月5日から本稼動。 1クレジットで2曲か3曲プレイでき、DIVAと違い、クリアに失敗しても設定曲数分プレイすることができる。 演奏終了時にGROOVEゲージが70%以上であればステージクリア。DIVAと違い、ライフゲージがないため曲の最後までプレイできる。 GCでは、BOOSTERと呼ばれる、ボタンとスティックが一体化されたコントローラが2つある。 操作はHIT(ボタン単押し。どちらのボタンを押してもよい)、CRITICAL(両方のボタン同時押し。ただしDIVAは最大4つに対しGCは2つまで)、HOLD(ボタン長押し)、SLIDE(指示された矢印方向にスティックを倒す)、BEAT(ボタン連打)、SCRATCH(スティックを左右にガチャガチャ)、DUALHOLD(両方のボタンを長押し)、SLIDEHOLD(指示された矢印方向にスティックを倒し続ける)の計8種類。 DIVAは隠しノーツみたいなものは存在しないがGCにはAD-LIBと呼ばれる隠しターゲットもあり成功するとボーナス点が入る。 ターゲットの評価は上からGREAT→COOL→GOOD→MISSの順。GOOD以上でコンボが繋がる。 また、FTのスライドパッドのようなタッチ式のデバイスはない。スライドはGCでは上下左右斜めと存在するが、DIVAでは左右の2方向のみ。 コースは画面全体をかけまわるため、広い視野が必要であるということではDIVAに似ている。 GROOVE COASTER(アーケード版)とDIVAの共通楽曲(最低難易度が低い順) Tell Your World(EASY☆1) 千本桜(EASY☆2/[F edition]EASY☆2.5) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(EASY☆2)(注:GC収録版はアレンジ曲、DIVA収録版は初音ミク歌唱曲) Packaged(EASY☆2) Just Be Friends(EASY☆2) 右肩の蝶(EASY☆2.5) ダブルラリアット(EASY☆3) ワールズエンド・ダンスホール(EASY☆3) パラジクロロベンゼン(EASY☆3) アンハッピーリフレイン(EASY☆3) ハジメテノオト(EASY☆3) 二息歩行(EASY☆3) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(EASY☆3) リモコン(EASY☆3.5) え?あぁ、そう。(EASY☆3.5) 骸骨楽団とリリア(EASY☆3.5) ロミオとシンデレラ(EASY☆4) エンヴィキャットウォーク(EASY☆4) 二次元ドリームフィーバー(EASY☆4) magnet(EASY譜面最高難易度の為、初見プレイではおススメしません)(EASY☆4.5) 結んで開いて羅刹と骸(注 GCは結ンデ開イテ羅刹ト骸) (NORMAL☆4) 裏表ラバーズ(NORMAL☆4) DYE(NORMAL☆4) StargazeR(NORMAL☆4.5) ローリンガール(EASY譜面が存在しない&BPMが早い為、初見プレイではおススメしません) (NORMAL☆5) 東京テディベア(EASY譜面が存在しない&BPMが早い為、初見プレイではおススメしません) (NORMAL☆5) ネトゲ廃人シュプレヒコール(NORMAL☆5) ※先行配信中曲、正式配信時要NESiCAで解禁 初音ミクの消失(EASY譜面が存在しない&BPMが早い為、初見プレイではおススメしません) (NORMAL☆6.5) 参考 GROOVE COASTER 2 ORIGINAL STYLE(iOS/Android)とDIVAとの共通楽曲(全て有料追加DLC) 千本桜 (ニコニコミュージックパック1) 裏表ラバーズ (ニコニコミュージックパック1) magnet (ニコニコミュージックパック1) ダブルラリアット (ニコニコミュージックパック2) ロミオとシンデレラ (ニコニコミュージックパック2) 右肩の蝶 (ニコニコミュージックパック2) ワールズエンド・ダンスホール (ニコニコミュージックパック3) ローリンガール (ニコニコミュージックパック3) 結ンデ開イテ羅刹ト骸 (ニコニコミュージックパック4) 多重未来のカルテット -Quartet Theme-(ゲームパック)(注:Zero版もGC AC版に同じ) ICカード ICカードは「NESICA」と呼ばれる専用カードのみ対応。FeliCa規格ではないのでおサイフケータイの使用は不可能。 CROSS×BEATS(CROSS×BEATS REV.)(カプコン) 画面のあちこちにターゲットが表示される点はDIVAと同じですが、画面を直接タッチするCROSS×BEATSに対しDIVAはボタン+タッチスライダーのデバイスを使うのでまず慣れないと上手く演奏できないことがあります。 CROSS×BEATSでは判定が「Flawless」「Super」「Cool」「Fast/Slow」「Fast2/Slow2」「Fail」と6段階あります。 これからDIVAをプレイする場合、DIVAのFINEがCROSS×BEATSのSuperとCoolの中間ぐらいなのでCROSS×BEATSでSuper以上を出し続けていればDIVAでもコンボが途切れる心配はあまりありません。 クリア条件 CROSS×BEATSは演奏終了時点でライフゲージが僅かでも残っていればクリアですが、通常はゲージがゼロになっても演奏は中断されず、必ず最後までプレイできます。また、その後で高評価を出し続けるとゲージが復活することもあります。(実際はゼロより下のマイナス状態であり、プラスに転じることでゲージが復活する、というものである) ちなみにゲージタイプは復活ありの「NORMAL」、最高評価(Flawless)以外はゲージ減少、閉店ありの「ULTIMATE」、アーケード版(CROSS×BEATS REV.)限定でCool判定以下でゲージ減少、閉店ありの「SURVIVAL」の3つが選べます。 DIVAの場合は「SURVIVAL」がライフゲージのシステムに最も近いといえますが、2番目に正確なFINEでも僅かに回復できます。 達成率についてはCROSS×BEATSでも算出されますがクリア条件に影響しません。これに対しDIVAはノルマ以上を出さないと完走できても失敗扱いとなってしまいます。 その代わり現在の達成率をリアルタイムで表示するクリアゲージがあるのでここで達成率の状況を確認することができます。 あと、失敗した場合はCROSS×BEATSではスコアと評価「F」が残って達成率がゼロになるのに対し、DIVAは達成率のみが記録されます。 DJMAX TECHNIKA (韓国メーカーのPENTAVISION) クリア条件 (TECHNIKA1 初心者用Lite Mixingモード&中級者用Popular Mixingモードの場合) TECHNIKA1(T1)では、ステージ1,2では必ず1曲丸々プレイでき、どんなにミスをしてもステージ1では無条件でステージ2へ進むことが出来ます。 またステージ2でも途中閉店になることがありません。(ステージ3のみ途中閉店あり) しかしDIVAでは、ステージ1でもライフを0にしないようにプレイしつつ、終了時にスコア等から算出される達成率がノルマ以上でなければなりません。 その為、TECHNIKAとは違いスコアを意識したプレイが必要となります。(特にEXTREME) とはいえEASY、NOMALのノルマは低く設定されているため完走できれば比較的クリアしやすいと思います。 高難易度で途中閉店してしまうの曲を練習したい場合は、完奏モードを利用する、プレイ動画で譜面を覚える、等の方法があります。 TECHNIKA2(T2)では、難易度選択方式が変更されたため、2曲保証は廃止されステージ1でも途中閉店するようになりました。 難易度選択 T1では、ゲーム開始時に難易度(Mixing)を選択し、プレイ終了まで変更ができませんでしたが T2ではDIVAと同様に、ステージごとに難易度の変更が可能になりました。 また、T1では不可能だった同一曲の連奏も、T2では可能です。但し、DIVAと違いショップでステージごとの譜面を追加購入する方式です。 タッチパネルの差異について TECHNIKAは、ボタンが存在せず全てタッチパネルで押す特徴があります。 DIVAは、タッチパネルとして使うのは選曲とモードセレクトのみ(後はプレイ中の音量変更とボタン音ON,OFF)になります。 ゲームプレイ時は○×□△の4ボタンで行います。TECHNIKAも4レーン(Popular Mixingモード以上)のため比較的わかりやすいと思います。 DIVAに限ったことではありませんが、始めはボタンの位置を覚えるために苦労するかもしれません。 ICカード TECHNIKAシリーズでは、ICカードは各バージョンごとに専用のものとなり、T1→T2/T2→T3へのプレイデータ引き継ぎは不可能ですが DIVAはバージョンアップ時点で自動的にデータ移行が行われ、新たなICカードの取得は不要です。 コメント maimaiの「Like the wind」とDIVAの「LIKE THE WIND」はアレは別物でしょwwwwwwwwwwwww違いすぎてwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2015-10-24 23 25 21 ↑2コナミとセガの関係もそうだけどR D1とR D2も幹部クラスは不仲だが現場スタッフは意外と交流あるってパターンでしょうね。もっとも、中の人1号はああ見えて幹部だが -- (名無しさん) 2016-03-25 10 16 13 前スレ関係ないけど難易度関係なく二曲できるようにverBでなったよな? -- (ギタドラも始めた) 2016-06-09 01 12 14 筐体とゲームの仕組みがそもそも別物の時点で簡単とか難しいとか言う物じゃないだろう。コントローラー1つ取ってもまったく違うというのに。動画引き合いに出してるのは名人様か? -- (名無しさん) 2016-09-05 03 17 26 とうとうコナミが栗にライセンス料払うようになってキャラとしてのミクさんが本格登場し始めたんで、ほんとモジュールの美しさで差別化してくしかないな -- (名無しさん) 2016-09-06 11 15 01 DIVAも3曲設定の所がでてきましたよ -- (阿保JSSY) 2016-11-09 18 34 36 ↑x6 バリバリのロッテルダムテクノと比べてなんになる -- (名無しさん) 2017-01-06 12 48 11 2ch用語の「他音ゲーの略称」の部分と似通った部分が多いのであっちの部分を多少簡略化した別ページに、詳細はこっちに誘導に変更するようにします -- (名無しさん) 2017-01-18 02 24 24 サンボルのnya(略)は原曲のアレンジであって原曲じゃないと思うけど -- (名無しさん) 2017-01-18 06 57 54 シンクロニカが無かったので書いてみました -- (名無しさん) 2017-06-18 19 13 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【登録タグ CD CDB buzzGCD ねじ式CD 檀上大空CD】 前作 本作 次作 INDICTOR BEST OF DIVA 帝国ロリィタ ねじ式 buzzG 即売 通販 発売 2018年12月30日 2019年1月16日 価格 ¥1,500(税込) ¥2,160 CD紹介 自分にとって思い入れのある初期3作品、「WIND-UP DIVA」、「Hydrangean Diva」、「nostalgic diva」から選りすぐりの19曲を収録したベストアルバムを制作しました。全曲再調声、リミックス、リマスタリングして素晴らしく生まれ変わっています。秋のボーパラで限定頒布したbuzzGxねじ式の「七草夢物語」も収録! イラスト:檀上大空 曲目 ブラッディ グラビティ 紫陽花の夜 勇者になれない僕ら 道化師のパズル ダチュラと林檎 タイトロープドリーマー 心壁サチュレーション 眠れぬ闇のヤンデレラ 顔だらけの本 アネモネにさよならを 吐心感情戦 七草夢物語 月の裏側 ピアノデイズ テトラポッドな彼女 大惨事ぼっち戦争 絶叫ジャッジメント 六等星の夜 無限の画用紙 リンク Amazon アニメイト タワーレコード ヴィレッジヴァンガード コメント とても良かったです!! -- 名無しさん (2019-01-06 22 27 12) ねじさんホントすこ -- 名無しさん (2019-05-30 22 20 51) 名前 コメント
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ココロ Hルート ココロ Hルート特徴 ルート解説 特徴 ルート通し難易度…??? 属性:ライフレットゾーン、捨てMAX 通常P時より1500点くらいUP Player:紫燐 ルート解説 1.「加速する軌跡(171□H)」を赤で潰しながら伸ばし、 「ナミダが、止(179×H)まらな(182△H)い…」の×Hと△H追加し3HOLD。 赤で潰しながら伸ばして3MAX、「加(192□)速する~」から復帰。 2.「加速する鼓動(199△H)」を赤で潰しながら伸ばしてMAX。 3.「これが私の望んだ「ココロ」?(213△H)」は譜面通り解除。 4.「今 言(216△H)える(218○H)」を繋いで2HOLD、赤で潰しながら伸ばして2MAX。 5.「捧げる(233×H)」は譜面通り解除。 6.「あなたに(4H)」4HOLDを伸ばして4MAX。 「こ(246×)の世に私を~」から復帰。 以降譜面通り。
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Party Hard 項目数:26 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ ※国内未配信・全文英語 全ステージクリア等の実績が無い上、大した作業量もない Start Party Hard Start Party Hard 25 Clubber Play Party Hard 100 times 50 Butcher Kill 1000 people 50 Wait, It Will Be Fun Use traps 50 times 25 Garbage Collector Hide 50 bodies 25 Engineer Pass level without traps 3 times 50 Murderer Kill 10 people in a row 25 Slayer Kill 15 people in row 50 Hellhound Kill 20 people in row 50 Chase breakers Escape cop 5 times 50 Unbowed Die 100 times 50 Hey, Stop! Kill person who runs to call police 20 times 25 Retribution Kill all robbers in Casino level 50 Mmmaniac! Complete the game 25 Loser Lose level with 1 alive person 50 Lol, Really? Complete all achievements 50 I m sexy and I know it! Get you ass kicked for dancing 25 Sweet dreams Kill 50 stunned persons 25 Jockey Kill 50 persons with horse 50 Runner Complete level in 3 minutes 50 Rider on the storm Kill 15 people with one car 25 Venomous rush Poison 100 people 25 Cunning Complete level with FBI 50 Shadow master Kill 30 people without alarm in one level 25 Ninja Complete level without found body 50 Catch me if you can Escape from cop 25 Unbowed 警察に捕まってもカウントはされない 黒服(ボディーガード)が居るステージで近づけばすぐにやられるので繰り返す Clubber ゲーム起動後の1回目のステージ開始後にカウントが入る ステージ選択後のステージ開始されたらゲームを終了して再度繰り返す事で稼ぐことが可能 Lol, Really? コンプリート実績 最後の実績解除前になぜか解除される
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オリジナル 【SINGLES】 01.好きすぎて バカみたい(2005年10月19日) 02.LET S GO 楽天イーグルス / DEF.DIVAと楽天イーグルス応援隊 CD シングル 好きすぎて バカみたい